いよいよ、グラチャンに向け世界の強豪が集まってきた。

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キム・ヨンギョン選手。 テトリ・ディクソン選手。 フォルケ・アキンラデウォ選手。

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そして、タチアナ・コシェレワ選手。

[画像:60ab2c18.jpg] 世界の強豪が、そして以前日本を主戦場とした選手が、再び日本に訪れる。 そう、グラチャンに出場するために。 いよいよ来たな、という面持ち。

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古賀選手は残念なことになったが、 目標はここじゃない。 今年はワールドグランプリでも相応の成果をあげ、アジア選手権でも優勝した。 来年また、元気な姿で全日本のコートに戻ってくるよう、期待しています。 で、再三テレビ等でも強調されている初戦の韓国戦。

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世界的大エースに成長したキム・ヨンギョン選手やミドルでもオポジットでもこなせるキム・ヒジン選手、そして今回はキャプテンとして来日のキム・スジ選手。リオではサーブに泣かされた。

特に近2試合では速く、落札の大きなサーブに手を焼いている。 レセプションアタック、特にサーブレシーブを鍛えてきた全日本の成果が問われる一戦。 昨年までとはメンバーがガラッと変わった日本。
まず、この試合の勝利が最初の関門。

後の対戦日程を紐解くと…。

水曜日はロシア戦。 今年初めて、エース・コシェレワ選手が参加する。

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一度勝っているとはいえ、コシェレワ選手が加わるとなると別物。



移動日を挟んで金曜日はブラジル戦。
一度勝っているとはいえ、最終的にはフルセット。

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かつてほどの勢いはないが、強敵には変わりなし。 ナタリア、タンダラ、ロザマリア選手あたりが主力。先手を奪って得点を上げ、しつこくワンタッチを取りディグで粘って勝機を見いだしたい。

土曜日はアメリカ戦。
唯一、今年まだ対戦のなかった強豪国。

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前述のテトリ・ディクソン選手をはじめ、日本の手の内を知っている選手が沢山いる。 出場は不明だが、昨年まで東レで活躍したカーリー・ウォーパット選手も登録がある。 ただし、それは昨年までの話。 日本はこれまでアメリカとは練習試合などを通じ、まめに対戦があったが、アメリカはまだ、今年の日本を知らない。
本大会の最重要カードとも言える。

そして、最終戦は中国戦。

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アメリカ、中国とのラスト2連戦は2015ワールドカップと同じ。 中国はアジア選手権をBチームに任せ、ここに備えてきた。今回は本気モード。 やはり最大の強敵のひとつ。

高さのある世界的エース、シュ・テイ選手や、若いエン・シンゲツ選手に加え、今回はケイ・ジャクキ選手の登録がある。 日本が東京でメダル獲得を目指すのに中国は最大の壁のひとつ。

世界を目指す日本にとってチャレンジマッチ的な大会。 さあ、その行方は? 明日からいよいよ開幕。