土曜日にモントルー・バレーマスターズが終わったばかりだが、明日にはネーションズリーグが早くも開幕する。

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そもそもネーションズリーグとは何か?
同大会はこれまで実施されてきた毎年実施の「World League(男子)」と、「World Grand Prix(女子)」に変わるものであり、今年で二回目を数える比較的歴史の浅い大会である。

昨年の初回大会はアメリカとトルコとの間で決勝戦が争われ、フルセットの死闘の末アメリカが初代女王となっている。

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・ネーションズリーグ2018の最終結果

優勝. アメリカ🇺🇸
(コアチーム・世界ランキング2位)

準優勝.トルコ🇹🇷
(コアチーム・世界ランキング12位)

3位.中国🇨🇳
(コアチーム・世界ランキング1位)

4位.ブラジル🇧🇷
(コアチーム・世界ランキング4位)

5位.セルビア🇷🇸
(コアチーム・世界ランキング3位)

5位.オランダ🇳🇱
(コアチーム・世界ランキング8位)

7位.イタリア🇮🇹
(コアチーム・世界ランキング7位)

8位.ロシア🇷🇺
(コアチーム・世界ランキング5位)

9位.ポーランド🇵🇱
(チャレンジャーチーム・世界ランキング22位)

10位.日本🇯🇵
(コアチーム・世界ランキング6位)

11位.ドイツ🇩🇪
(コアチーム・世界ランキング13位)

12位.韓国🇰🇷
(コアチーム・世界ランキング10位)

13位.ベルギー🇧🇪
(チャレンジャーチーム・世界ランキング13位)

14位ドミニカ共和国🇩🇴
(チャレンジャーチーム・世界ランキング9位)

15位.タイ🇹🇭
(コアチーム・世界ランキング16位)

16位.アルゼンチン🇦🇷
(チャレンジャーチーム・世界ランキング11位)

日本は7勝8敗の10位で終え、予選ラウンドで敗退している。



■ネーションズリーグ2019 日程■


1週目: 5/21(火)~23(木) 開催地:ブルガリア
ブルガリア、日本、ベルギー、アメリカ

2週目: 5/28(火)~30(木)開催地:トルコ
トルコ、ドイツ、ロシア、日本

3週目: 6/4(火)~6(木)開催地: ホンコンチャイナ
中国、イタリア、日本、オランダ

4週目: 6/11(火)~13(木)開催地:日本
会場:武蔵野の森総合スポーツプラザ
日本、セルビア、タイ、ブラジル

5週目: 6/18(火)~20(木)開催地:韓国
韓国、日本、ポーランド、ドミニカ共和国

ファイナルラウンド:7/3(水)~7日(日)開催地:中国

※ネーションズリーグ2019の日程とテレビ放映についてはこちらを参照→ネーションズリーグ2019 テレビ放映まとめ

詳しい日程は上記リンクをご参照頂くとして、まずは開幕週の第一週・ブルガリアラウンドが開幕する。それに伴い、ネーションズリーグ2019のメンバーが発表された。
日本では田代、井上選手がこれから全日本に合流する。

ネーションズリーグ2019メンバー



※詳しくは日本バレーボール協会のHPを参照→https://www.jva.or.jp/index.php/international/2019/vnl_women/member

勿論、全員が第一次ラウンドに参加する訳ではなく、上記の登録メンバーの中からラウンド事に入れ替えを行う。出場するかどうかは定かではないがこの時期にしては珍しく荒木絵里香選手も登録されている。

尚、第一次ラウンドの出場メンバーは以下の通り。

2.古賀 紗理那選手
3(C).岩坂 名奈選手
4.新鍋 理沙選手
7.石井 優希選手
11.鍋谷 友理枝選手
12.佐藤 美弥選手
13.奥村 麻依選手
14.小幡 真子選手
18.山岸あかね選手
20.渡邊 彩選手
21.長内 美和子選手
24.芥川 愛加選手
25.関 菜々巳選手
27.中川 美柚選手

モントルー・バレーマスターズの登録メンバーのうち、宮下、黒後、今村選手が外れている。


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尚、第一次ラウンドで日本は開催国のブルガリア、ベルギー、アメリカと対戦する。
アメリカ以外は強敵がいない、比較的楽なラウンドだが、近年上昇しているブルガリアは侮れない。
世界の高さを実感して貰うためにも若手テストにはもってこいの舞台。


対戦日程は以下の通り。

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5月22日(水)日本vsブルガリア 

5月23日(木)日本vsアメリカ 

5月24日(金)日本vsベルギー 

時差の関係で早朝になることからテレビ放映は開幕戦を除きダイジェスト放映となるが、まだ序盤なので肩の力を抜いてご観戦願いたい。

後半になると骨っぽいチームが増えて、少しずつ主力の登用が増えてくるだろう。
特に日本開催となる第三次ラウンド以降、帯同メンバーの入れ替えが予想される。
ここが一つの節目となろう。

まずは開幕戦のブルガリア戦、あまり甘く見ず幸先のよいスタートを切って欲しい。
モントルーに参加していないチームも多く、これからナショナルチームに合流する選手も多い。
いよいよ2019シーズンは実質これから始まる。

頑張れ、ニッポン!