女子から男子へのリレー形式のネーションズリーグも来週、女子が第五次ラウンドを迎えるため一区切り。 

男子は第三次ラウンドへ突入。
昨日ブルガリアをフルセットの末に撃破し、連勝を狙う。

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日本は昨日、フルセットの末ブルガリアを下し3勝目。最終戦のオーストラリア戦で4勝目を狙う。


ネーションズリーグ男子


尚、第三次ラウンドの出場メンバーは以下の通り。


1 大竹 壱青選手 OP
3 藤井 直伸選手 S
5 福澤 達哉選手 OH
6 山内 晶大選手MB
7 出耒田 敬選手 MB
8 柳田 将洋選手 OH (C)
10 古賀 太一郎選手 L
11 西田 有志選手 OP
12 関田 誠大選手 S
13 髙野 直哉選手 OH
14 石川 祐希選手 OH
15 李 博選手 MB
20 小野寺 太志選手 MB
22 山本 智大選手 L


2

・現在の順位

1位.イラン
世界ランキング8位 7勝1敗 勝ち点22

2位.ロシア
世界ランキング15位 7勝1敗 勝ち点20

3位.ブラジル
世界ランキング1位 7勝1敗 勝ち点19

4位.フランス
世界ランキング9位 6勝2敗 勝ち点19

5位.イタリア
世界ランキング3位 6勝2敗  勝ち点18

6位.アメリカ
世界ランキング2位 4勝4敗 勝ち点13

7位.カナダ
世界ランキング6位 4勝4敗 勝ち点12

8位.ポーランド
世界ランキング4位 4勝4敗 勝ち点12

9位.セルビア
世界ランキング10位  4勝4敗 勝ち点10

10位. アルゼンチン
世界ランキング7位 3勝5敗 勝ち点10

11位.日本
世界ランキング11位 3勝5敗 勝ち点8

12位.ブルガリア
世界ランキング14位 3勝5敗 勝ち点8

13位.ポルトガル
世界ランキング31位 2勝6敗 勝ち点7

14位.ドイツ
世界ランキング27位 2勝6敗 勝ち点5

15位.オーストラリア
世界ランキング16位 1勝7敗 勝ち点6

16位.中国
世界ランキング20位 1勝7敗 勝ち点4
 
上位は僅差。イラン、ロシア、ブラジルが一敗を守る。追う2敗のフランス、イタリア、アメリカが巻き返してきて4敗のグループトップ。カナダ、セルビア、ポーランドと大混戦。金星のアルゼンチン、追う日本、ブルガリア。



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物議を醸したバレーボールマガジンの記事は筆者も読ませて頂いたが、正直あまりに辛辣すぎてさすがにあれはないと思った。
古賀選手が自分の意思を明確にし反論されていたが、これがきっかけで奮起してくれればよし、とも思える。

ローリングストーンズのキース・リチャーズは若い頃出演した番組でボロクソに叩かれ激怒した一件があったが、後に大物になった途端、手のひらを返された、という。後年「叩かれることで強くなったよ」と語ったそうだが、カンフル剤になるのならそれもよしとする。

昨日のブルガリア戦でのフルセットの価千金の勝ちは「どうだ!」という意地が感じられる。

負けて叩かれるということは、それだけ注目度が上がってきている証。以前なら期待も薄く、負けても批判は少なかった。

筆者も以前、スポーツのいいとこどりコラム形式のブログにて全日本男子をおちょくった記事が書かれているのを読んで激怒したことがあったが、結果として今にみていろ、という気持ちになったのは事実。

忘れもしない2015年のワールドカップでのことだ。

過度な批判は良くないが、前向きに考えると時には劇薬は必要なのかもしれない。

スポーツマンは結果で見返すことが肝要。

本日日本はオーストラリアと対戦。
勝って五分に戻して、アメリカラウンドに乗り込みたい。
頑張れ、ニッポン!




・本日の対戦カード

・プール9 ポルトガルラウンド

ポルトガル、ブラジル、中国、セルビア

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ブラジルが主役のポルトガルラウンド。セルビアが鍵を握りそう。


23:00〜

16位.中国
世界ランキング20位 1勝7敗 勝ち点4
1-3
(17-25 22-25 27-25 18-25)
○9位.セルビア
世界ランキング10位  4勝4敗 勝ち点10

赤丸急上昇のセルビア、中国を3-1で破り5勝目をマーク。

・ベストスコアラー

ジャン・チャアン選手(中国)

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18得点


2:00〜

13位.ポルトガル
世界ランキング31位 2勝6敗 勝ち点7
0-3
(19-25 21-25 18-25)
○3位.ブラジル
世界ランキング1位 7勝1敗 勝ち点19

1敗のブラジルが順当にストレート勝ち。

・ベストスコアラー
ホアンドリ・レアル選手(ブラジル)

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15得点


・プール10 ブルガリアラウンド

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ブルガリア、日本、イタリア、オーストラリア

イタリアという強敵がいるものの、比較的緩いブルガリアラウンド。


23:00〜 

○11位.日本
世界ランキング11位 3勝5敗 勝ち点8
3-2
(25-18 25-27 23-25 25-22 17-15)
15位.オーストラリア
世界ランキング16位 1勝7敗 勝ち点6

 ・全日本男子バレーボールチームのスターティングメンバー

・レフト:福澤達哉選手、石川祐希選手
・オポジット:西田有志選手
・センター:山内晶大選手、小野寺大志選手
・セッター:関田将大選手
・リベロ:山本智大選手  
 
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第一セット、石川選手のブロックアウト、オーストラリアのライトからのブロックアウト、福澤選手のパイプ、オーストラリアのクイック、サーブアウト、西田選手のライトからのブロックアウト、山内選手の連続サービスエースで三連続得点し6-2でオーストラリアタイムアウト。山内選手のサーブアウト、オーストラリアのサービスエース、ストレートコースのバックライト、ネットインサービスエースで6-6の同点。福澤選手のレフトからのフェイント、クロスでブレイクし8-6とリード。
オーストラリアのレフトからのストレート、サービスエースでブレイクしオーストラリア8-8の同点。西田選手のライトからのクロス、アタックアウト、西田選手のバックライトからのストレート、ウィリアムズ選手のレフトからのクロス、ウィリアムズ選手のライトからのアタックアウト、オーストラリアのレフトからのストレート、サーブアウト、石川選手のサーブで崩して西田選手のダイレクト、石川選手のレシーバーを吹っ飛ばすサービスエースでブレイクし14-11。オーストラリアのレフトからのブロックアウト、山内選手のクイック、サービスエースでブレイクし16-12とリードする。
オーストラリアのレフトからのクロスがアウトでオーストラリア二回目のタイムアウト。ウィリアムズ選手のバックライト、小野寺選手のブロック、ここで大竹選手を投入。西田選手のサーブアウト、ここで藤井選手を投入。福澤選手のライトからのストレート、サーブアウト、オーストラリアのレフトからのブロックアウト、石川選手のレフトからのクロス、オーストラリアのライトからのアタックアウト、石川選手のブロック、ウィリアムズ選手のレフトからのブロックアウト、石川選手のレフトからのアタック、ここで西田選手を投入。大竹選手のサービスエースでブレイクしセットポイント。大竹選手のサーブアウト。関田選手がコートに戻る。最後は福澤選手のパイプで日本が25-18で先制する。

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第二セット、西田選手のライトからのストレート、ウィリアムズ選手のバックライトからのブロックアウト、小野寺選手のクイック、オーストラリアはパイプ、日本のオーバーネット、小野寺選手のクイックをブロックし4-2。オーストラリアのアタックがマーカーにあたると、レフトからのアタックアウトで日本ブレイクし4-4。オーストラリアのクイック、石川選手のレフトからのクロス、オーストラリアのレフトからのクロス、西田選手のバックライトからのブロックアウト、関田選手のサーブアウト、西田選手のレフトからのアタックをブロックしオーストラリアブレイクで8-6とリード。
石川選手のレフトからのアタックアウト、オーストラリアのサービスエースでブレイクしオーストラリア10-6とリードを広げ日本タイムアウト。山内選手のクイックをブロック、ここでセッターを藤井選手にスイッチ、山内選手のクイック、オーストラリアが乱れたトスをバックライト、サーブアウト、石川選手のパイプがネットを越えず、福澤選手のレフトからのストレート、西田選手のサービスエースでブレイクし10-13。西田選手のサーブアウト、小野寺選手のクイック、石川選手のブロックでブレイクし12-14。オーストラリアのレフトからのカンチャンストレート、小野寺選手のクイック、藤井選手のダイレクトでブレイクし日本14-15としオーストラリアタイムアウト。オーストラリアタッチネットで15-15の同点。ウィリアムズ選手のライトからのストレートでオーストラリア16-15とリード。
オーストラリアサーブアウトで日本16-16の同点。大竹選手を投入。ウィリアムズ選手のライトからのブロック吸い込み、石川選手のライトがらのクロス、サーブアウト、ここで高野選手を投入。大竹選手のライトからアタックをブロックしブレイクでオーストラリア19-17。藤井選手のワンハンドトスからの福澤選手のレフトからのストレート。オーストラリアのクイック、西田選手を戻す。ウィリアムズ選手のライトからのブロックアウトでオーストラリア21-18とし日本二回目のタイムアウト。
西田選手のライトからのブロックアウト、ウィリアムズ選手のレフトからのアタック、クイックでラリーを制しブレイクで19-23。スミス選手のサーブアウト、ここで李選手をリリーフサーバーに投入。オーストラリアダブルコンタクト、サーブアウトでオーストラリアセットポイント、高野選手のレフトからのブロックアウト、山内選手のブロックでブレイクし23-24でオーストラリアタイムアウト。山内選手のブロックで24-24のデュース。
オーストラリアのレフトからのブロックアウトでセットポイント、サーブアウト、藤井選手のサーブアウト、最後はスミス選手のレフトからのフェイントでオーストラリアが27-25で第二セットを取り返す。

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第三セット、オーストラリアはレフトからのブロックアウト、サービスエースでブレイクし2-0。山内選手のクイックで切ると、福澤選手のダイレクト、オーストラリアのオーバーネットで3連続得点し3-2と逆転。オーストラリアが押し合いを制すも、サーブアウト、オーストラリアのレフトからのテイップ、西田選手のライトからのクロス、ウィリアムズ選手のバックライトからのクロス、西田選手のライトからのストレート、ウィリアムズ選手のバックライトからのクロス、石川選手のレフトからのストレート、ウィリアムズ選手のレフトからのストレート、西田選手のバックライトで日本8-7とリード。
オーストラリアのクイック、西田選手のレフトからのクロスをブロック、西田選手のレフトからのブロックアウト、藤井選手のタッチネット、オーストラリアのサーブアウト、福澤選手のレフトからのブロックアウト、オーストラリアのクイック、サーブアウト、西田選手のサーブアウト、福澤選手のレフトからのアタックをブロックしオーストラリアブレイク、オーストラリアサーブアウト、スミス選手のレフトからのブロックアウト、西田選手のバックライトからのクロス、石川選手のライトからのブロックアウトでブレイクし15-14。オーストラリアのクイック、西田選手のバックライトからのブロックアウトで16-15で日本が1点リード。
石川選手のレフト、ライトからのアタックを連続ブロックされオーストラリア17-16と逆転し日本タイムアウト。オーストラリアサービスエースで18-16。石川選手のライトからのアタック、ウィリアムズ選手のライトからのアタック、山内選手のブロック、オーストラリアのクイック、サーブアウト、ここで大竹選手を投入。西田選手のバックライトがネットを越えず、小野寺選手のクイック、ここで柳田選手をリリーフサーバー。サーブアウト、オーストラリアサーブアウト、山内選手のコミットブロックで22-22に追い付きオーストラリアタイムアウト。ウィリアムズ選手のレフトからのクロス、石川選手のレフトからコート奥を狙ったアタック、ウィリアムズ選手のライトからのクロスでオーストラリアセットポイント、最後はウィリアムズ選手のライトからおきに来るクロスでオーストラリアが25-23で取り、王手を掛ける。

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第四セット、李、藤井、高野選手をスタートから起用。西田選手のバックライトをブロック、バックライトからのクロス、高野選手のレフトからのアタック、李選手のクイックを連続ブロック、李選手のクイック、高野選手のサーブアウト、李選手のクイック、スミス選手のライトからのフェイント、西田選手のライトからのフェイント、オーストラリアのレフトからのブロックアウト、福澤選手のレフトからのブロックアウト、高野選手のブロック、ダイレクト、藤井選手のサービスエースで4連続得点し8-6と一気に逆転。ウィリアムズ選手のライトからのクロス、西田選手のバックライトがアウト、オーストラリアのサーブのインアウトを巡りオーストラリアチャレンジ失敗。オーストラリアのクイック、ウィリアムズ選手のバックライトからのブロックアウト、オーストラリアのダブルコンタクト、日本のブロックてブレイク、ウィリアムズ選手のバックライト、サーブアウト、スミス選手のレフトからのアタック、福澤選手のレフトからのクロス、ウィリアムズ選手のレフトからのアタックアウトでブレイクし14-12。オーストラリアのクイック、西田選手のライトからのクロス、小野寺選手のクイックでブレイクし16-13と日本リード。
オーストラリアのレフトからのアタックアウトで17-13としオーストラリアタイムアウト。ウィリアムズ選手のライトからの3連続クロスでブレイクしオーストラリア16-17に迫り、日本タイムアウト。日本は福澤選手のレフトからのブロックアウトで切るもサーブアウト、ウィリアムズ選手サーブアウト、オーストラリアのアタック、サーブアウト、スミス選手のレフトからのブロックアウト、李選手のクイック、ここで石川選手をリリーフサーバー。サーブアウト、李選手のブロック、西田選手のライトからのアタックをブロック、スミス選手のレフトからのストレートでオーストラリア22-22の同点に追い付き日本二回目のタイムアウト。スミス選手のサーブアウト、ここで大竹選手を投入。西田選手のサービスエースで日本セットポイントでオーストラリア二回目のタイムアウト。最後は小野寺選手がウィリアムズ選手のライトからのアタックをブロックし25-22で取り、フルセットへもつれ込む。

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最終セット、李選手のクイック、小野寺選手ほトスから西田選手のライトからのブロックアウトでブレイク、スミス選手のレフトからのアタック、日本のタッチネットでオーストラリアブレイク、オーストラリアサーブアウト、西田選手のサーブアウト、福澤選手のレフトからのストレート、高野選手のレフトからのブロックアウトでブレイクし5-3。ウィリアムズ選手のレフトからのクロス、西田選手のバックライトをブロックしオーストラリアブレイクし5-5。オーストラリアダブルコンタクト、オーストラリアのレフトからの絶妙なタッチアウト、西田選手のバックライトをブロック、タッチネットでオーストラリア8-6とリード。
李選手のクイックがアウトとなり日本6-9でタイムアウト。高野選手のレフトからのアタックアウト、ここで関田選手を投入。オーストラリアのサーブアウト、大竹選手を投入。オーストラリアのクイック、サーブアウト、ここで日本は石川選手をリリーフサーバー、大竹選手のライトからのクロスでブレイクし9-11でオーストラリアタイムアウト。オーストラリアが二段トスを打ち切る。福澤選手のレフトからのクロス、ラリーの末ウィリアムズ選手のライトからのアタックアウトの判定を巡りオーストラリアチャレンジ失敗で日本11-12。オーストラリア二回目のタイムアウト。ウィリアムズ選手のライトからのアタックアウトで12-12の同点。オーストラリアのクイック、大竹選手のライトからのブロックアウト、福澤選手のレフトからのアタックを巡り日本ブロックタッチのチャレンジ成功で日本マッチポイント、大竹選手のサーブアウトで14-14のデュース。オーストラリアのブロックでオーストラリアマッチポイント。日本タイムアウト。福澤選手のレフトからのクロスで再びデュース。ここで柳田選手をリリーフサーバー。サービスエース!日本マッチポイント。最後はウィリアムズ選手のレフトからのアタックをブロックし日本が17-15で取り、フルセットの死闘を制しました。

・ベストスコアラー
リンカーン・アレキサンダー・ウィリアムズ選手(オーストラリア)

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26得点


イタリア戦のことが頭にあって、福澤選手のレフトからのクロスでデュースに持ち込んで柳田選手のリリーフサーバーで正直、最後は祈ってました。
成り行き次第ではストレートもあり得ましたし、それでも苦しんで連勝を飾れたのは非常に大きいです。

これで日本は4勝4敗の五分に戻して、次のアメリカラウンドに挑みます。

とにかく今は前進あるのみ。
頑張れ!ニッポン!




2:40〜

○5位.イタリア
世界ランキング3位 6勝2敗  勝ち点18
3-1
(25-14 25-20 23-25 25-21)
12位.ブルガリア
世界ランキング14位 3勝5敗 勝ち点8

・ベストスコアラー
ツヴェタン・ソコロフ選手(ブルガリア)


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21得点





・プール11 イランラウンド

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イラン、カナダ、ポルトガル、ロシア

イランとロシア、カナダと中々骨っぽいイランラウンド。


20:00〜

8位.ポーランド
世界ランキング4位 4勝4敗 勝ち点12
3-1
(25-20 25-27 25-20 28-26)
7位.カナダ
世界ランキング6位 4勝4敗 勝ち点12
 
ポーランド、カナダに競り勝ち3-1で勝利。

・ベストスコアラー
シャロン・ヴァーノン・エバンス選手(カナダ)

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31得点



23:00〜

○1位.イラン
世界ランキング8位 7勝1敗 勝ち点22
3-0
(25-20 26-24 25-23)
2位.ロシア
世界ランキング15位 7勝1敗 勝ち点20

一敗同士の対戦はイランがロシアをストレートで破る。

・ベストスコアラー
アミール・ガフール選手(イラン)

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17得点



・プール12 フランスラウンド

フランス、アルゼンチン、アメリカ、ドイツ

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まずまず激戦区のフランスラウンド。アメリカ浮沈の鍵となりそう。


21:00〜

○10位. アルゼンチン
世界ランキング7位 3勝5敗 勝ち点10
3-2
(25-19 23-25 23-25 25-23 15-10)
14位.ドイツ
世界ランキング27位 2勝6敗 勝ち点5

・ベストスコアラー
ブルーノ・リマ選手(アルゼンチン)

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27得点


0:00〜

4位.フランス
世界ランキング9位 6勝2敗 勝ち点19
1-3
(25-23 22-25 26-28 25-27)
○6位.アメリカ
世界ランキング2位 4勝4敗 勝ち点13

先制したフランスだが、以後競り合いを制したアメリカが逆転勝ちで徐々に進出。これで5勝目。

・ベストスコアラー
ケバン・ティリ選手(フランス)
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テイラー・サンダー選手(アメリカ)
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16得点


※結果は随時、更新いたします。