2　古賀紗理那選手（NECレッドロケッツ）OH

 (3)　岩坂名奈選手（久光製薬スプリングス）MB

3-0

（25-21 25-20 25-23）

14得点

1-3

（27-25 24-26 21-25 23-25）

躍進のベルギー、トルコを引きずり下ろしファイナル進出に望みを繋ぐ。

・ベストスコアラー

ブリッツ・ハーボッツ選手（ベルギー）

22得点

3-1

（21-25 25-21 25-17 25-23）

フルメンバーなら絶対にありえない話だが、ブルガリアが世界ランキング一位のセルビアを下す。

・ベストスコアラー

ミロスラバ・パスコバ選手（ブルガリア）

カタリナ・ラゾビッチ選手（セルビア） 

ミリカ・クボラ選手（セルビア）

16得点

20:00〜

3-0

（25-19 25-16 25-15）

中国が危なげなくドイツを下し10勝目。

・ベストスコアラー

チョウ・ジョウネイ選手（中国）

12得点

（23-25 17-25 18-25）

若手中心のロシア、主力を揃えたアメリカになすすべなくストレートで敗退。

・ベストスコアラー

ミシェル・バーチ選手（アメリカ）

16得点

第一セット、黒後選手のサーブアウト、佐藤選手のタッチネットでポーランドブレイク、日本は黒後選手のパイプで切ると新鍋選手のライトがらのストレートでブレイクし2-2。ポーランドは渡邊選手のサーブで崩されながらスマジェク選手のレフトからのクロス、日本はミドルを飛ばして石井選手のレフトからのブロックアウト、クロス、渡邊選手のブロード、ポーランドのアタックアウトで6-3とリードし、ポーランドタイムアウト。ポーランドのタッチネット、新鍋選手のサーブで崩して石井選手のレフトからのブロックアウトで8-3とリード。

ポーランドのクイックがアウトで9-3。新鍋選手のサーブアウト、スマジェク選手のライトからのクロス、フェイントで3連続得点し10-5、石井選手のレフトからのクロス、スマジェク選手のライトからのクロス、ポーランドのレフトからのアタックでブレイクし8-10。ポーランドの連続アタックアウトで日本11-8。黒後選手のレフトからのアタックをブロック、スマジェク選手のレフトからのフェイント、ラリーの末ポーランドのレフトからのストレートで3連続得点し11-12に迫る。日本は芥川選手のブロードで切るも、スマジェク選手のライトからのストレート、新鍋選手のレフトからのフェイントをブロックしブレイクで13-13の同点、日本は黒後選手のライトからのブロックアウトで切るもサーブアウト、スマジェク選手のライトからのアタックアウト判定を巡りポーランドチャレンジ失敗。ポーランドのクイックを巡り日本インアウトのチャレンジ失敗。日本のタッチネットでポーランド16-15とリード。

第二セット、古賀選手をスタートから起用。日本のミス、石井選手のレフトからのストレートを巡りポーランドアンテナタッチのチャレンジ失敗。ポーランドクイック、レフトからのアタックアウト、ライトからのブロックアウト、石井選手のレフトからのストレート、スマジェク選手のライトからのストレート、ポーランドのレフトからのクロスでブレイクし5-4と勝ち越し。古賀選手のレフトからのブロックアウト、ポーランドクイック、スマジェク選手のライトからのクロス、新鍋選手のレフトからのアタックアウトで8-5とポーランドリード。

ポーランドサーブアウト、古賀選手のサービスエースで日本ブレイクし7-8。ポーランドのレフトからのブロックアウト、古賀選手の連続パイプスマジェク選手のアタックアウトで3連続得点し10-9と逆転。芥川選手のサーブアウト、ポーランドのサービスエース、レフトからのブロックアウトで3連続得点し12-10。石井選手のアタックで切ると、スマジェク選手のレフトからのアタックアウト、ポーランドのタッチネットで13-12と逆転。新鍋選手のサーブアウト、渡邊選手のレンジの短いブロード、ポーランドクイック、古賀選手のレフトからのアタックアウト、サーブで崩してダイレクトで16-14とポーランドリード。

渡邊選手のブロードがブロックされ日本タイムアウト、石井選手のパイプがアウトでポーランド18-14。古賀選手のレフトからの足の長いクロス、ポーランドのレフトからのクロス、古賀選手のレフトからのフェイント、佐藤選手のサーブアウト、古賀選手のバックライト、ポーランドのミスでブレイクし日本18-20。ポーランドのレフトからのクロス、芥川選手のクイック、リリーフサーバー鍋谷選手のサービスエースでブレイクし20-21に迫りポーランドタイムアウト。鍋谷選手再びサービスエースで同点、スマジェク選手のライトからのクロス、新鍋選手のライトからのクロス、コンカレスカ選手のクイック、ポーランドがサーブで崩してブロックでセットポイント、日本二回目のタイムアウト。宮下選手を投入。石井選手のライトからのブロックアウト、最後はスマジェク選手のライトからのブロックアウトでポーランドが25-23で競り勝ち王手をかける。

第三セット、奥村選手を投入。1-1から古賀選手のパイプを巡り日本チャレンジ失敗。石井選手のレフトからのストレート、スマジェク選手のレフトからのクロス、石井選手のレフトからのブロックアウト、スマジェク選手のライトからのフェイント、石井選手のレフトからのブロックアウト、スマジェク選手のライトからのクロス、ポーランドのサーブアウト、ラリーの末古賀選手のレフトからのクロス、ポーランドのレフトからのアタック、ラリーの末古賀選手のレフトからのストレート、新鍋選手のライトからのクロスで8-5とリード。

スマジェク選手のバックライト、奥村選手のサーブアウト、スマジェク選手のライトからの連続アタックでブレイク、石井選手のレフトからのアタック、日本のサーブアウト、ポーランドのクイックでブレイクしポーランド10-10。ポーランドサーブアウト、コンカレスカ選手のクイック、石井選手のレフトからのアタックをブロック、渡邊選手のブロード、

1-3

（19-25 25-20 24-26 28-30）

本腰を入れるも決勝ラウンド進出の可能性のない韓国、ドミニカ共和国に敗れる。

・ベストスコアラー

キム・ヒジン選手（韓国）

キム・ヨンギョン選手（韓国）