昨日の韓国戦で日本は敗れ、ネーションズリーグ予選ラウンド敗退が決まった。

今日で長かった世界転戦の旅は終わる。

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※ネーションズリーグの実施詳細は「ネーションズリーグ2019メンバー発表+まとめ」→http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/32065194.html?jprank=1&cat=186

※ネーションズの放映日程は「ネーションズリーグ2019 テレビ放映まとめ」→http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/32056788.html?ref=head_btn_prev&id=7269558


■ネーションズリーグ2019の登録メンバー

ネーションズリーグ2019メンバー


※詳しくは日本バレーボール協会のHPを参照→https://www.jva.or.jp/index.php/international/2019/vnl_women/member


第五次ラウンドのメンバーは以下の通り。


2 古賀紗理那選手(NECレッドロケッツ)OH
 (3) 岩坂名奈選手(久光製薬スプリングス)MB
4 新鍋理沙選手(久光製薬スプリングス)OP
6 宮下 遥選手(岡山シーガルズ)S
7 石井優希選手(久光製薬スプリングス)OH 
11  鍋谷友理枝選手(デンソーエアリービーズ)OH
12  佐藤美弥選手(日立リヴァーレ)S
13  奥村麻依選手(公益財団法人日本バレーボール協会)MB
14  小幡真子選手(JTマーヴェラス)L
16  黒後 愛選手(東レアローズ)OH
18  山岸あかね選手(埼玉上尾メディックス)L
20  渡邊 彩選手(トヨタ車体クインシーズ)OH
24  芥川愛加選手(JTマーヴェラス)MB
27  中川美柚選手(久光製薬スプリングス)OH


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・現在の順位
 
1位.ブラジル
世界ランキング4位 11勝3敗 ポイント34

2位.イタリア
世界ランキング8位 11勝3敗 ポイント33

3位.中国
世界ランキング2位  11勝3敗 ポイント32

4位.アメリカ
世界ランキング3位 11勝3敗 ポイント32

5位.トルコ
世界ランキング12位 10勝4敗 ポイント30

6位.ポーランド
世界ランキング26位 9勝5敗 ポイント26


〜決勝ラウンド進出〜


7位.日本
世界ランキング6位 7勝7敗 ポイント21

8位.ベルギー
世界ランキング19位  7勝7敗 ポイント20

9位.ドミニカ共和国
世界ランキング10位 7勝7敗 ポイント19

10位.ドイツ
世界ランキング15位 6勝8敗 ポイント18

11位.オランダ
世界ランキング7位 5勝9敗 ポイント17

12位.タイ
世界ランキング14位 5勝9敗 ポイント16

13位.セルビア
世界ランキング1位 5勝8敗 ポイント15

14位.ロシア
世界ランキング5位 3勝11敗 ポイント10

15位.ブルガリア
世界ランキング16位 2勝12敗 ポイント7
 
16位.韓国
世界ランキング9位 2勝12敗 ポイント6


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決勝ラウンド進出はブラジル、イタリア、中国、アメリカ、トルコ、ポーランドの6チームに決まった。 

日本はブルガリア、トルコ、ロシア、タイ、ドイツ、オランダ、セルビアに勝ち、アメリカ、ベルギー、中国、ブラジル、イタリア、ポーランド、韓国に敗れ7勝7敗。昨日、圏外の韓国に蹴落とされ、予選敗退が決定。7位を巡りベルギー、ドミニカ共和国、ドイツと争う。

内容を検証すると、勝ったうち評価出来るのはトルコ、タイへのリベンジで、あとは同格。主力のいないロシアとオランダは評価外で若手はこんな選手がいるという参考試合。ベルギーの敗戦は結果的に終盤まで響くこととなった。

負けても内容が良かったのは中国戦。ストレートだがシュ・ティ選手を剥きにさせたことで日本の存在感はアピールできたかもしれない。アメリカ戦は若手中心のチームにひねられ、ブラジル戦は成り行き次第ではフルセットの可能性もあった。
ポーランド戦は力負け。主力を揃えたといえ、地元で日本に負ける訳にはいかないという韓国の意地とアウェイの空気に負けていた感は否めない。

何しろ前日のポーランド戦は午前中ということもありガラガラ。同じ会場とは思えないほどの空気の違い。

今のサイクルは東京オリンピックに向けてなのでアウェイの空気を学ぶ必要はないのかもしれないが、若い選手は特に経験する必要がある。

ポーランド、トルコの復権により侮れないライバルが増えた。せめて韓国には勝たないとメダルどころの騒ぎではない。アジアのリベンジは今後の課題。
 

今日の相手はドミニカ共和国。 
爆発力のあるブライエリン・マルティネス選手、日本でもお馴染み、ベタニア・デラクルス選手、サウスポーのゴンザレス選手らが主力。
ドミニカ共和国が3-0ないし3-1で勝つと日本は7位からも転落する。
 
昨日の敗戦で宮下選手が先発する可能性は微妙だが、2017年のドミニカ共和国で宮下選手は先発し敗れている因縁の相手。もし実現すればトラウマ払拭というシチュエーション。

2015年のワールドカップでも対戦し、フルセットの末に勝っている。もしスタメンで出場するなら、長い控え暮らしで錆び付いたボディに油を塗って出直し。

1日ぐらいでどこまで変わるか不明瞭だが、今の日本の方向性を思えばミドルとパイプの打数が増えてこないとしんどい。

とにかく、これがネーションズリーグ2019の日本における最終戦。

勝ちに行って貰いたい。






・ネーションズリーグ ラウンドスケジュール

FIVB_VNL_2019_Pools_W

・プール17
トルコラウンド

Dutchplayerscheerafterthevictory

トルコ、ベルギー、イタリア、ブラジル

決勝ラウンドの最終関門を迎える中でも大激戦区。ベルギーを除く3チームは決勝ラウンド進出。


22:00〜

◯8位.ベルギー
世界ランキング19位  7勝7敗 ポイント20
3-2
(12-25 25-20 16-25 25-14 15-10)
2位.イタリア
世界ランキング8位 11勝3敗 ポイント33

エゴヌ選手抜きとは言え勢いのあるベルギー、イタリアを破る金星をゲット。8勝7敗で勝ち越し。日本を上回る。

・ベストスコアラー
エレナ・ペトリニ選手(イタリア)

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19得点



1:00〜

◯5位.トルコ
世界ランキング12位 10勝4敗 ポイント30
3-2
(25-23 24-26 25-20 23-25 16-14)
1位.ブラジル
世界ランキング4位 11勝3敗 ポイント34

総力戦のトルコ、ブラジルに食い下がられるもフルセットの末に勝利で11勝目。

・ベストスコアラー
ガビ・ギマラエス選手(ブラジル)

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22得点



・プール18
中国ラウンド
 
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中国、ドイツ、ブルガリア、セルビア

地元で決勝ラウンドが行われるため無条件で決勝ラウンド進出の中国。ドイツ、ブルガリア、セルビアは圏外。


17:00〜

◯10位.ドイツ
世界ランキング15位 6勝8敗 ポイント18
3-0
(25-21 25-20 25-13)
15位.ブルガリア
世界ランキング16位 2勝12敗 ポイント7

中堅クラスのドイツ。ブルガリアを破り7勝8敗でリーグを終える。

・ベストスコアラー
ネレ・バーバー選手(ドイツ)
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ルイーザ・リップマン選手(ドイツ)
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12得点



20:00〜

◯3位.中国
世界ランキング2位  11勝3敗 ポイント32
3-0
(25-16 25-17 25-17)
13位.セルビア
世界ランキング1位 5勝8敗 ポイント15

ベスメンの中国、エース抜きのセルビアを一蹴。


・ベストスコアラー
エン・シンゲツ(中国)

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チョウ・ジョウネイ選手(中国)

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12得点





・プール19
ロシアラウンド

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ロシア、オランダ、タイ、アメリカ

アメリカが決勝ラウンド進出を決めている。オランダは主力を揃えエンジン全開。ロシアは最後までエース不在。


20:00〜

12位.タイ
世界ランキング14位 5勝9敗 ポイント16
0-3
(13-25 20-25 17-25)
◯4位.アメリカ
世界ランキング3位 11勝3敗 ポイント32

主力がほぼ集まったアメリカ、タイをストレートで下し決勝ラウンドへ。

・ベストスコアラー
カースタ・ロウ選手(アメリカ)

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20得点



23:00〜

14位.ロシア
世界ランキング5位 3勝11敗 ポイント10
0-3
(12-25 25-27 17-25)
◯11位.オランダ
世界ランキング7位 5勝9敗 ポイント17

主力を揃えるのが遅くなったオランダ、エース不在のロシアを破る。本来、決勝ラウンドに進むべき両チーム、ともに予選ラウンド敗退。


・ベストスコアラー
ロンネケ・スローティエス選手(オランダ)

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16得点




 
・プール20
韓国ラウンド

韓国、日本、ポーランド、ドミニカ共和国

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本当に死に馬に蹴られた日本。ポーランドが決勝ラウンド進出。ドミニカ共和国とは7位争い。


13:30〜

7位.日本
世界ランキング6位 7勝7敗 ポイント21
2-3
(17-25 23-25 26-24 28-26 10-16)
◯9位.ドミニカ共和国
世界ランキング10位 7勝7敗 ポイント19

・全日本女子バレーボールチームのスターティングメンバー

・レフト:石井優希選手、鍋谷友理枝選手
・オポジット:新鍋理沙選手
・センター:奥村麻依選手、芥川愛加選手
・セッター:佐藤美弥選手
・リベロ:小幡真子選手    

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ネーションズリーグ最終戦。
鍋谷選手をレフト、奥村、芥川選手の元JTチームメイトコンビ。セッターは佐藤美弥選手。
芥川選手のコンビ合わずもフェイント、リベラ選手のパイプ、デラクルス選手のレフトからのブロックアウト、レフトからのクロスでドミニカ共和国3-2、マルティネス選手サーブアウト、ゴンザレス選手のライトからのクロス、マルテ選手のサーブアウト、新鍋選手のサーブで崩してドミニカ共和国のダブルコンタクトで日本ブレイク、デラクルス選手のレフトからのクロスを巡り日本チャレンジ失敗。デラクルス選手のアタック、ラリーの末ゴンザレス選手のアタック判定を巡りドミニカ共和国ブロックタッチのチャレンジ成功。デラクルス選手の連続サービスエースで8-5とドミニカ共和国リード。
デラクルス選手のサーブアウト、石井選手のサーブアウト、奥村選手のおきにいくブロード、リベラ選手のレフトからのストレート、ゴンザレス選手のサービスエース、サーブアウト、佐藤選手のサーブアウト、ゴンザレス選手のバックライトからのクロスで13-8とされ日本タイムアウト。
デラクルス選手のレフトからのブロックアウト、新鍋選手のレフトからのアタック、鍋谷選手のライトからのアタックをそれぞれブロックされレシーブ帰らず8-16と大きく離される。
新鍋選手のレフトからのブロックアウト、ライトからのアタックを巡り日本ブロックタッチのチャレンジ失敗。マルティネス選手のサービスエース、石井選手のレフトからのストレート、アリアス選手のブロード、石井選手の球速を殺したレフトからのクロス。ここで宮下、中川選手を二枚換えで投入。石井選手のライトからのブロックアウト、リベラ選手のアタックアウト、ゴンザレス選手のライトからのストレート、鍋谷選手のレフトからのクロス、ドミニカ共和国のアタックアウトで16-21に迫りドミニカ共和国タイムアウト。ゴンザレス選手のライトからのブロックアウト、デラクルス選手のパイプ、中川選手のレフトからのアタック。ここで二枚換えを戻す。マルティネス選手のブロックアウトでドミニカ共和国セットポイント。最後はデラクルス選手のレフトからのクロスでラリーを制し25-17でドミニカ共和国が先制する。

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第二セット、黒後、中川選手を投入、日本のサイドアウト、デラクルス選手のレフトがらのアタックアウトで日本ブレイク、デラクルス選手のレフトからのフェイント、中川選手のライトからのアタックをブロックしブレイク、石井選手のレフトからのブロックアウト、中川選手のサーブアウト、マルテ選手のサーブアウト、石井選手のサーブアウト、デラクルス選手のサービスエース、黒後選手のレフトからのブロックアウト、奥村選手のサービスエースでブレイク、リベラ選手のレフトからのブロックアウト、芥川選手のブロードのアウト判定を巡り日本ブロックタッチのチャレンジ失敗。黒後選手のレフトからのアタックをゴンサレス選手かまブロックし8-6でドミニカ共和国リード。
黒後選手のレフトからのアタック、ブロックアウトを巡りドミニカ共和国チャレンジ失敗でブレイクし8-8の同点。ゴンサレス選手のライトからのクロス、サーブアウト、石井選手のレフトからのカンチャンストレート、リベラ選手のレフトからのアタックを芥川選手がブロック、マルティネス選手のライトからのブロックアウト、ライトからのアタック、マルティネス選手のブロック、デラクルス選手のブロックでドミニカ共和国13-11とし日本タイムアウト。
中川選手のバックライトをブロック。日本は石井選手のレフトからのストレートで切るもデラクルス選手のレフトからのカンチャンストレート、マルティネス選手のサーブアウト、中川選手のサービスエース、黒後選手のパイプで15-15の同点。ドミニカ共和国が押し合いを制し16-15とリードする。
奥村選手のおきにいくブロード、石井選手のサービスエース、デラクルス選手のネットタッチで日本三連続得点で18-16とリードしドミニカ共和国タイムアウト。ドミニカ共和国はデラクルス選手のレフトからのクロスで切るとゴンサレス選手のライトからよクロスでブレイクし18-18の同点。日本は黒後選手のレフトからのブロックアウトで切るも奥村選手のサーブアウト、リリーフサーバーイブ選手のサーブアウト、佐藤選手のサーブアウト、芥川選手のクイック、デラクルス選手のレフトからのブロックアウト、芥川選手のブロードをデラクルス選手がブロックし21-22で日本タイムアウト。石井選手のレフトからのアタックアウト、リベラ選手のサーブアウト、石井選手のブロックで23-23の同点に追いつきドミニカ共和国タイムアウト。
芥川選手のサーブを巡り日本チャレンジ失敗でドミニカ共和国セットポイント。最後は石井選手のレフトからのアタックがブロックに掴まり、25-23でドミニカ共和国がセット連取し王手をかける。

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あとがない日本、芥川選手のブロック、石井選手のレフトからのアタックアウト、中川選手のライトからのティップ、芥川選手のサーブアウト、日本タッチネット、石井選手のアタックがアンテナにかかりドミニカ共和国ブレイク、石井選手のブロック、ドミニカ共和国のタッチネットで日本ブレイク、中川選手のサービスエース、黒後選手のパイプ、奥村選手のブロードで日本5連続得点で7-4。石井選手のレフトからのアタックアウト、デラクルス選手の連続サービスエース、ゴンサレス選手のライトからのクロスでドミニカ共和国5連続得点とし8-7と逆転する。
アリアス選手のブロック、石井選手のレフトからのブロックアウト、ゴンサレス選手のライトからのブロックアウト、クロスと3連続得点で8-11と苦しい展開。アリアス選手のサーブアウト、ペーニャ選手のレフトからのストレート、フェイントで9-13とされ日本タイムアウト。
双方一点ずつ奪い合い、マルティネス選手のレフトからのアタック、中川選手のレフトからのアタックと双方譲らず。マルティネス選手のレフトからのクロスで16-11とドミニカ共和国がリードする。
デラクルス選手のレフトからのクロスで17-11とされ日本二回目のタイムアウト。
中川選手のストレートコースへのバックライト。鍋谷選手をリリーフサーバー、サーブで崩して中川選手のブロック、サービスエースでブレイク、中川選手のライトからのアタックをデラクルス選手がブロック、日本は石井選手のレフトからのストレートで切ると、プッシュでブレイクし16-18でドミニカ共和国タイムアウト。
ドミニカ共和国はゴンサレス選手のライトからのクロス、石井選手のレフトからのストレートを巡り日本タッチネットのチャレンジ失敗。デラクルス選手の連続サービスエース、日本は石井選手のパイプで切ると、黒後選手のレフトからのクロス、ゴンサレス選手のライトからのアタックアウト、石井選手のサービスエースで4連続得点し、20-21に迫りドミニカ共和国二回目のタイムアウト。
マルティネス選手のアタックアウトで22-22の同点。ドミニカ共和国はゴンサレス選手のライトからのクロスできるもサーブアウト、ここで宮下選手をリリーフサーバー。黒後選手のレフトからのアタックで逆転。宮下選手のサーブアウト、黒後選手のレフトからのクロスで日本セットポイント。マルティネス選手のレフトからのアタックで24-24のデュース、黒後選手のライトからのティップ。最後は石井選手のレフトからのクロスで26-24で日本が第三セットを奪い返す。

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第四セット、芥川選手のブロック、黒後選手のアタック、長いラリーの末デラクルス選手のレフトからのフェイント、石井選手のレフトからのブロックアウト、デラクルス選手のレフトからの連続アタックアウトで日本5-2としドミニカ共和国タイムアウト。
石井選手のレフトからのブロックアウト、ゴンサレス選手のライトからのクロス、アタックアウト、石井選手のサーブアウト、黒後選手のレフトからのフェイントで8-3とリードする。
ペーニャ選手のレフトからのクロス、石井選手のパイプ、黒後選手のレフトからのクロスで10-4と大きくリード。ゴンサレス選手のライトからのクロス、芥川選手のクイック、デラクルス選手のパイプ、黒後選手のパイプ、芥川選手のサーブアウト、デラクルス選手のレフトからのアタック、マルティネス選手のサーブアウト、デラクルス選手のレフトからのクロス、マルティネス選手のライトからのブロックアウト、デラクルス選手のレフトからのクロスで3連続得点し11-13に迫られ日本タイムアウト。
マルティネス選手のライトからのクロス、リベラ選手のパイプで13-13の同点。石井選手のレフトからのアタック、サーブアウト、黒後選手のレフトからのクロス、リベラ選手のレフトからのブロックアウト、黒後選手のレフトからのクロスで16-15で日本がリードする。
佐藤選手のサーブアウト、マルティネス選手のサービスエースでドミニカ共和国ブレイク、リベラ選手のレフトからのストレートでドミニカ共和国18-16とし日本タイムアウト。ドミニカ共和国タッチネット、マルティネス選手のライトからのアタック、石井選手のレフトからのブロックアウト、ここで鍋谷選手をリリーフサーバー。マルティネス選手のパイプ、黒後選手のパイプ、石井選手のレフトからのアタック、奥村選手のブロード、石井選手のレフトからのアタックを3連続ブロックし19-23。石井選手のレフトからのロングクロスで切ると、デラクルス選手のレフトからのアタックアウト判定を巡りドミニカ共和国チャレンジ失敗で21-23。マルティネス選手のレフトからのアタックでドミニカ共和国マッチポイント。黒後選手のレフトからのクロスで切ると、宮下選手をリリーフサーバー。黒後選手のレフトからのクロスで23-24としドミニカ共和国二回目のタイムアウト。ドミニカ共和国タッチネットの判定を巡りドミニカ共和国チャレンジ失敗で24-24のデュース。マルティネス選手のレフトからのクロスでドミニカ共和国二回目のマッチポイント。黒後選手のレフトからのクロス、ラリーの末黒後選手のレフトからのクロスで日本セットポイント。佐藤選手のサーブアウト、黒後選手のライトからのフェイントで日本マッチポイント、最後はマルティネス選手のパッシングで28-26で日本が取り、フルセットへもつれ込む。

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最終セット、リベラ選手のサーブアウト、奥村選手のブロック、マルティネス選手のブロード、サーブアウト、日本の石井選手の足でのレシーブ返せず、黒後選手のレフトからのクロス、デラクルス選手のレフトからのブロックアウト、ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのブロックアウトで5-3とリードされ日本タイムアウト。石井選手のレフトからのアタックを巡り日本ブロックタッチのチャレンジ失敗、マルテ選手のサービスエースで3-7とされ、日本早くも二回目のタイムアウト。奥村選手のブロードをデラクルス選手にブロックされ、3-8とドミニカ共和国が5点のリードでコートチェンジ。
石井選手のレフトからストレートを巡りドミニカ共和国ブロックタッチのチャレンジ成功で3-9。石井選手のレフトからのブロックアウトで切ると、黒後選手のレフトからのクロスでブレイクし5-9でドミニカ共和国タイムアウト。ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのストレート、黒後選手のレフトからのクロス、ここで日本は鍋谷選手を投入。ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのクロス、黒後選手のレフトからのカンチャン、クロスでブレイクし8-11。マルティネス選手のクイック、黒後選手のライトからのストレート、ドミニカ共和国サーブで崩してのダイレクトで13-9。中川選手のライトからのアタックを巡り日本チャレンジ失敗でドミニカ共和国マッチポイント。黒後選手のパイプ。宮下選手をリリーフサーバー、最後はブライエリン・マルティネス選手のレフトからのブロックアウトで15-10でドミニカ共和国が勝利し、日本は最終ラウンド3連敗で終えることとなりました。


・ベストスコアラー 
ベタニア・デラクルス選手(ドミニカ共和国)

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35得点

今日はブライエリン・マルティネス選手よりも日本をよく知るデラクルス選手がベストスコア。日本は黒後選手が第四セット終盤から頑張り30得点で日本ベストスコア、石井選手が21得点。黒後選手特にカンチャンからクロスと連続できめたあたりに今日の調子良さが出て頼もしかったです。
ただ、この3日間はサーブで崩される場面が多く、サーブミスも多かったです。特に終盤での連続被ブロックが致命傷となりました。
中川選手は1セット途中から出場しましたが、現状はまだ決定力不足でもう少し経験を積む必要があるでしょう。アンダーカテゴリーでも登録がありますし、リーグでの出場経験も少ないので実績を積んでからトライアゲインというところです。
ミドルの打数が減少傾向にあります。今日は佐藤選手がスタメンでしたが、現状を思うと良くもなく悪くもなく、というところ。特にスタートダッシュが良くないのが気になります。

とにかく、今日で日本のネーションズリーグは終わりです。長い転戦お疲れ様でした。
鋭気を養い、次のアジア選手権までパワーアップに期待します。

頑張れ、ニッポン!




17:00〜

◯16位.韓国
世界ランキング9位 2勝12敗 ポイント6
3-1
(25-8 22-25 25-20 25-16)
6位.ポーランド
世界ランキング26位 9勝5敗 ポイント26

地元では負けられない韓国。決勝ラウンド進出が決まりスマジェク選手温存のポーランドを破る。


・ベストスコアラー

マグダレナ・スティシアク選手(ポーランド)

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20得点

※結果は随時、更新いたします。
・ネーションズリーグ2019 個人成績 

ベストスコアラー(総得点) 


1.マルヴィナ・スマジェク選手(ポーランド) 

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365得点

2.ブライエリン・マルティネス選手(ドミニカ共和国)

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249得点
 


3.ガビ・ギマラエス選手(ブラジル)

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225得点


10位.石井優希選手(日本)

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190得点

ベストスコアラーはスマジェク選手で決定。2位以下を大きく引き離している。モントルーからでずっぱり。今やドミニカ共和国の大エース、ブライエリン・マルティネス選手。世界的な選手。
ガビ選手は小粒になってきたブラジルを支える。
日本のベストスコアラーは石井選手で10位。こちらもでずっぱり。




・ベストアタッカー(アタック決定率)

1.シュ・ティ選手(中国)


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50.96%


2.ブライエリン・マルティネス選手(ドミニカ共和国)

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47.90%


3.エブラル・カラクルト選手(トルコ)

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46.77%

21.石井優希選手(日本)

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35.45%


こちらも世界の大エースがぞろぞろ。
シュ・ティ選手はもはや世界の冠たるエース、ブライエリン・マルティネス選手はドミニカ共和国の屋台骨を背負う。エブラル・カラクルト選手はメリエム・ボズ選手と並ぶトルコの二枚看板。
しつこくリバウンドを取って、ラリーに持ち込んで決めるスタイルの日本の決定率は低く、石井選手が20位につけている。




・ベストブロッカー

1.マジャ・アレクシッチ選手(セルビア)

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0.86



2.アナ・ベアトリス選手(ブラジル)  

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0.78  


3.ゼーラ・ギュネシュ選手(トルコ)  

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0.61


45.岩坂名奈選手(日本)

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0.27


ベストブロッカー部門ではセルビアのマジャ選手、ブラジルのベアトリス選手、トルコのゼーラ選手がベスト3。不得手の日本は岩坂選手が40位。ブロックではアピールしたい。 




・ベストセッター

1.ヌットサラ・トムコム選手(タイ)

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6.21



2.マクリス・カルネイロ選手(ブラジル)

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5.82
 


3.佐藤美弥選手(日本) 
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5.35


ベストセッターは名手・ヌットサラ選手がトップ。日本の佐藤美弥選手が3位につけている。





・ベストディガー

1.ザナ・トドロヴァ選手(ブルガリア)

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3.67



2.小幡真子選手(日本) 

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3.41



3.レンカ・ドウア選手(ドイツ)

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3.38


ベストディガーはブルガリアのザナ・トドロヴァ選手、続いて小幡真子選手。苦手のディグを克服し世界一のリベロへの道をひた走る。3位には名手・レンカ・ドウア選手が入る。




・ベストレシーバー

1.ガビ・ギマラエス選手(ブラジル) 

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29.24



2.ピヤヌット・パンノイ選手(タイ)

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26.92



3.レンカ・ドウア選手(ドイツ)

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26.12



6.小幡真子選手(日本)

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19.72


ブラジル攻守の要・ガビ選手が首位、タイのピヤヌット選手が2位。レンカ選手が3位。小幡選手は6位につけている。



ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

・ネーションズリーグ2019女子
予選ラウンド最終順位


 1位.中国
世界ランキング2位  12勝3敗 ポイント35

2位.アメリカ
世界ランキング3位 12勝3敗 ポイント35

3位.ブラジル
世界ランキング4位 11勝4敗 ポイント35

4位.イタリア
世界ランキング8位 11勝4敗 ポイント34

5位.トルコ
世界ランキング12位 11勝4敗 ポイント32

6位.ポーランド
世界ランキング26位 9勝6敗 ポイント26


〜決勝ラウンド進出〜

7位.ベルギー
世界ランキング19位  8勝7敗 ポイント22

8位.ドミニカ共和国
世界ランキング10位 8勝7敗 ポイント21

9位.日本
世界ランキング6位 7勝8敗 ポイント21

10位.ドイツ
世界ランキング15位 7勝8敗 ポイント21

11位.オランダ
世界ランキング7位 6勝9敗 ポイント20

12位.タイ
世界ランキング14位 5勝10敗 ポイント16

13位.セルビア
世界ランキング1位 5勝10敗 ポイント15

14位.ロシア
世界ランキング5位 3勝12敗 ポイント10

15位.韓国
世界ランキング9位 3勝12敗 ポイント9

16位.ブルガリア
世界ランキング16位 2勝13敗 ポイント7
 

ネーションズリーグ2019女子は実質、中国、アメリカ、ブラジル、イタリアの4強の争いとなり、割って入るトルコ、やや離れてポーランドという図式。
実際はここにセルビア、オランダ、ロシアが加わる。 

DominicanRepublic


日本はベルギー、ドミニカ共和国にも蹴落とされ、ドイツと僅差の9位。最終ラウンドの三連敗が痛恨だった。こういった勝負に勝てないとチームとしての評価も実際の力もあがってこない。秋までにどう仕上げるか?
ベルギーの善戦が光る。ドミニカ共和国、ドイツは力的に同じかやや下のクラス。ドミニカ共和国はその都度強さが違い、万年ミドルクラスだが日本バレーとタイプが似ていてやや苦手としている。タイは高さがないので大きなチームに囲まれると苦戦。韓国はキム・ヨンギョン選手の合流が遅れこのポジションだが、実力的にはドミニカ共和国と同じぐらい。最下位だけは避けたかったようだ。やはり日本にとって鬼門の相手。ネーションズリーグ初参戦のブルガリア。下では強いがまだ、経験不足。