ネーションズリーグ予選ラウンド敗退が決まり、決勝ラウンド直前合宿が消滅。

そのため、全日本選手がサマーリーグに出場出来る可能性が出て来た。  

もっとも、サマーリーグ東部大会終了の翌日から国内合宿が始まるため、現実的には難しい。

出れるのは西部大会だけの可能性が高い。

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尚、サマーリーグ東部大会開催時期以降の全日本女子バレーボールチームのスケジュールは以下の通り。



・第2回国内合宿

味の素トレセン(東京)
7/8(月)~9(火) 

広島
7/10(水)~18(木)


・海外強化合宿  
未定 
7/20(土)~31(水)


・第3回国内合宿

味の素トレセン(東京)
8/1(木)~9/13(金)


・国際親善試合(対チャイニーズタイペイ)

深谷ビッグタートル(埼玉県深谷市)
8/10(土)~11(日)


・第20回アジア選手権大会

ソウル(韓国)
8/17(土)~25(日)


・ワールドカップ

2019横浜アリーナ(横浜市)
9/14(土)~19(木)

北海きたえーる(札幌市)
9/22(日)~24(火)

丸善インテックアリーナ大阪
(大阪市)9/27(金)~29(日)


途中、チャイニーズ・タイペイとの親善試合を挟むが、合宿に次ぐ合宿のスケジュール。

そして、二年に一度のアジア選手権。
これが曲者。

YeanKoungKimCaptainofKoreareceives


開催国は韓国。
ネーションズリーグではホーム・日本でタイにリベンジを果たすも、地元では負けられない韓国にストレートで完敗。
これでガチメンバーの韓国には二連敗となった。

現在の全日本チームはあまり完全アウェイの空気を経験していない。ネーションズリーグの時はアウェイの空気に呑まれていた感は否めない。

まるでリオデジャネイロオリンピックの頃に逆戻りしてしまったような内容だけに、年内に最低一度は韓国にリベンジを果たしたい。

ネーションズリーグでは中国にも敗れているが、内容的には中国戦のほうが良かった。中韓とはワールドカップでもあたる。
 
CaptainZhuTingfromteamChina


今年中韓に一度も勝てないようではオリンピックのメダルどころの騒ぎではない。

少なくとも韓国に勝てないとかなり厳しいだろう。

韓国より強いチームなど世界中にゴロゴロいるのでなんとかしたい。


また、ワールドカップ時点で、現在の全日本女子バレーボールチームの強さがわかってしまう。

現実的に5位以下なら、東京オリンピックは真っ暗となるだろう。

昨年同様目一杯の仕上げで臨むとは思うが、メダルとなると、そろそろ飛び道具が欲しい。

何もないようだと、暗雲が垂れ込める。


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第一期眞鍋ジャパンの時は、ワールドカップ前に世界選手権で銅メダルを獲得しており、ワールドカップは4位ながらアメリカとブラジルにストレートで勝っている。

果たして、秘策はあるのかどうか?
これからの闘いに真価が問われる。