2019年東京オリンピックまであと一年を切った。
中田ジャパン最後の総仕上げ・ワールドカップ2019
■ワールドカップ出場国
■出場登録選手15名
※身長、最高到達点はV-leagueのものとする。
2.古賀紗理那選手
WS NECレッドロケッツ所属
180cm 最高到達点:305cm
3(C).岩坂名奈選手
MB 久光製薬スプリングス所属
187cm 最高到達点:299cm
4.新鍋理沙選手
WS 久光製薬スプリングス所属
175cm 最高到達点:293cm
5.荒木絵里香選手
MB トヨタ車体クインシーズ所属
186cm 最高到達点:312cm
6.宮下遥選手
S 岡山シーガルズ所属
177cm 最高到達点:290cm
7.石井優希選手
WS 久光製薬スプリングス所属
180cm 最高到達点:302cm
11.鍋谷友理枝選手
WS デンソーエアリービーズ
176cm 最高到達点:305cm
12.佐藤美弥選手
S 日立リヴァーレ所属
175cm 最高到達点:284cm
13.奥村麻依選手
MB デンソーエアリービーズ所属
177cm 最高到達点:298cm
14.小幡真子選手
L JTマーヴェラス所属
164cm 最高到達点:281cm
16.黒後愛選手
WS 東レアローズ所属
180cm 最高到達点:306cm
17.山岸あかね選手
L 埼玉上尾メディックス所属
164cm 最高到達点:283cm
21.長内美和子選手
WS 日立リヴァーレ所属
175cm 最高到達点:292cm
24.芥川愛加選手
MB JTマーヴェラス所属
179cm 最高到達点:303cm
28.石川真佑選手
WS 東レアローズ所属
174cm 最高到達点:300cm
■開催日程
Aサイト:横浜アリーナ(横浜市)
Bサイト:浜松アリーナ(浜松市)
9月22日(日)~24日(火)
Aサイト:北海きたえーる(札幌市)
Bサイト:富山市総合体育館(富山市)
9月27日(金)~29日(日)
Aサイト:丸善インテックアリーナ大阪 (大阪市中央体育館・大阪市)
Bサイト:エディオンアリーナ大阪 (大阪府立体育会館・大阪市)
本日の開幕戦はドミニカ共和国と対戦する。
日本とは何かと因縁があり、今年のネーションズリーグでも敗れている。
主力は日本でも活躍したベテランのデラクルス選手、200cmの長身エース、ブライエリン・マルティネス選手、サウスポーのゴンザレス選手。
日本バレーにも精通しておりディフェンスも良い。
難敵だが、まずはここを乗り切って貰いたい。
頑張れ、ニッポン!!
■本日の対戦カード
横浜・浜松大会
横浜アリーナ(横浜市)
12:30
15:00
19:20
第一セット、長いラリーの末、荒木選手がブロック、日本のタッチネット、新鍋選手のライトからのブロックアウト、奥村選手のクイック、サーブで崩して石井選手のブロックで4-1。ドミニカ共和国のレフトからのブロックアウト、古賀選手のアタックアウトで4-3。新鍋選手のライトからのクロスで切ると、サービスエースでブレイクし6-3。マルティネス選手のレフトからのクロス、石井選手のパイプ。マルティネス選手のブロード、奥村選手のブロードで8-5とリード。
Aサイト
横浜アリーナ(横浜市)
12:30
カメルーン
世界ランキング17位
0-3
(14-25 15-25 10-25)
◯ロシア
世界ランキング5位
ロシアがカメルーンを一蹴し、まず一勝。
・ベストスコアラー
イリーナ・ザリャジュコ選手(ロシア)
イリーナ・ボロンコワ選手(ロシア)
13得点
15:00
◯中国
世界ランキング2位
3-0
(25-21 25-15 25-14)
韓国
世界ランキング9位
こちらもフルメンバーの中国。第二セット以降は圧倒しストレート勝ち。
・ベストスコアラー
シュ・ティ選手(中国)
22得点
19:20
ドミニカ共和国
世界ランキング10位
1-3
(21-25 11-25 26-24 14-25)
◯日本
世界ランキング6位
・全日本女子バレーボールチームのスターティングメンバー
レフト:古賀紗理那選手、石井優希選手
ライト:新鍋理沙選手
ミドル:荒木絵里香選手、奥村麻依選手
セッター:佐藤美弥選手
リベロ:山岸あかね選手
黒後愛選手が本日、ベンチから外れている。
第一セット、長いラリーの末、荒木選手がブロック、日本のタッチネット、新鍋選手のライトからのブロックアウト、奥村選手のクイック、サーブで崩して石井選手のブロックで4-1。ドミニカ共和国のレフトからのブロックアウト、古賀選手のアタックアウトで4-3。新鍋選手のライトからのクロスで切ると、サービスエースでブレイクし6-3。マルティネス選手のレフトからのクロス、石井選手のパイプ。マルティネス選手のブロード、奥村選手のブロードで8-5とリード。
ブライエリン・マルティネス選手のパイプを荒木選手がブロック、石井選手のレフトからのアタックをブロック、デラクルス選手がレフトからプッシュ、古賀選手のバックライト、エベ選手のブロード、石井選手のライトからのストレート、新鍋選手のライトからのフェイントでブレイクし12-8。石井選手のサーブアウト、新鍋選手のライトからのクロス、ブライエリン・マルティネス選手のライトからのクロス、古賀選手のレフトからのクロス、マルティネス選手のクイック、古賀選手のレフトからのストレートがアウトでドミニカ共和国ブレイクし12-14。日本は奥村選手のブロードで切ると古賀選手のサービスエースでブレイクし16-12で日本リード。
古賀選手のパイプ、リベラ選手のレフトからのブロックアウト、古賀選手のパイプ、ここで日本は石川真佑選手をリリーフサーバー。デラクルス選手のレフトからのプッシュ。荒木選手のラリー中のクイック、デラクルス選手のアタック、新鍋選手の レフトからのアタックアウトでドミニカ共和国ブレイクし16-19。新鍋選手のレフト、ライトからのクロスてブレイクし21-16でドミニカ共和国タイムアウト。
ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのクロス、古賀選手のレフトからのクロスで切り、ドミニカ共和国2回目のタイムアウト。
古賀選手のレフトからのクロスをブロック、ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのストレートでドミニカ共和国ブレイク、日本は石井選手のパイプで切ると、デラクルス選手のレフトからのアタックを巡りドミニカ共和国がブロックタッチのチャレンジ失敗で24-19と日本セットポイント。
古賀選手がドミニカ共和国の執拗なブロックに掴まり、途中出場のゴンザレス選手のライトからのクロスで21-24とされ、日本タイムアウト。
最後は石井選手のパイプでラリーを制し25-21で日本が先制する。
第二セット、古賀選手のレフトからのブロックアウト、リベラ選手のレフトからのプッシュ、サーブで崩してブライエリン・マルティネス選手のパイプで2-1。日本は古賀選手のレフトからのフェイント、ブライエリン・マルティネス選手のパイプを古賀選手がブロックしブレイク3-2。新鍋選手のサーブアウト、リベラ、古賀選手のサーブアウト、古賀選手のパイプ、リベラ選手のレフトからのアタックアウトでブレイクし6-4。イブ選手のクイック、荒木選手のブロード、石井選手のナイスディグからレフトからのアタックを巡りチャレンジ成功で8-5とリード。
デラクルス選手のライトからのクロスがアウト、さらに古賀選手の連続パイプで5連続得点とし11-5と大きくリードでドミニカ共和国タイムアウト。
ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのストレートがアウト、石井選手のプッシュがアウト、ここでゴンザレス選手を投入。デラクルス選手のサーブアウト、リベラ選手のレフトからのストレート、古賀選手のレフトからのクロス、古賀選手のレフトからの連続ブロックアウトで16-7と大きくリードする。
リベラ選手のレフトからのクロス、石井選手のパイプ、ここで宮下、長内選手を二枚換えで投入。宮下選手がリリーフサーバー。マルテ選手のツーアタック、長内選手のレフトからのクロス、石井選手のレフトからのフェイント、長内選手のライトからのクロスで20-9としドミニカ共和国二回目のタイムアウト。マルティネス選手のクイック、石井選手のレフトからのアタックで21-10。ここで石川真佑選手をリリーフサーバー。長内選手のライトからのブロックアウト。ここでバルガス選手を投入。石川選手がサーブアウト。石井選手がレフトからのブロックアウトでラリーを制す。長内選手のジャンプサーブで崩して荒木選手のブロードで24-11と日本セットポイント。二段トスを石井選手がレフトからクロスで打ちきり日本が25-11でセットを連取する。
第三セット、ゴンサレス選手のライトからのアタック、古賀選手のレフトからのカンチャン、デラクルス選手のレフトからのインナークロス、ドミニカ共和国のタッチネット、バルガス選手のクイック、デラクルス選手のサーブアウト、ライトからゴンサレス選手のクロス、ゴンサレス選手のアタックがネットを越えず、古賀選手のパイプ、ドミニカ共和国のホールディング、奥村選手のサービスエース、石井選手のレフトからの強烈なクロスで日本5連続ポイントで8-4とリードする。
ゴンサレス選手のライトからのブロックアウト、石井選手のレフトからのストレート、ブライエリン・マルティネス選手のライトからのアタックアウトで日本10-5。ブライエリン・マルティネス選手のライトからのクロス、古賀選手のパイプ、リベラ選手のパイプを巡りドミニカ共和国がチャレンジ失敗し12-6。古賀選手がレフトからブロックアウトで13-6としドミニカ共和国が二回目のタイムアウト。
デラクルス選手のレフトからのプッシュ、リベラ選手のパイプでブレイクし8-13。佐藤選手のワンハンドトスからの新鍋選手のライトからのクロス、デラクルス選手のレフトからのクロス、新鍋選手のライトからのブロックアウト、バルガス選手のクイック、石井選手のパイプがアウト、デラクルス選手のパイプでドミニカ共和国が三連続得点で12-15で日本タイムアウト。ブライエリン・マルティネス選手のレフト、ライトからの連続クロスで14-15。ここで日本は宮下、長内選手を二枚換えで投入。長内選手のレフトからのブロックアウトで切り16-14で日本がリードする。
長内選手のライトからのクロス、ゴンサレス選手のライトからのブロックアウト、石井選手のレフトからのブロックアウト、長内選手のブロック、マルティネス選手のクイック、石井選手のレフトからのクロスがアウト、マルティネス選手のブロードで18-19。ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのクロスで19-19の同点とし日本タイムアウト。
ブライエリン・マルティネス選手のライトからのクロスで19-20と逆転され、佐藤、新鍋選手をコートへ戻す。古賀選手のバックライトで切ると、マルティネス選手のブロード、ドミニカ共和国のタッチネットで21-21。デラクルス選手のレフトからのストレート、古賀選手のレフトからのクロス、ここで石川選手をリリーフサーバー。古賀選手のレフトからのレフトからのクロスで23-22と逆転しドミニカ共和国二回目のタイムアウト。石川選手のサーブアウト、古賀選手のレフトからのアタックをブロックしドミニカ共和国24-23と逆転でセットポイント。古賀選手のレフトからのストレートを巡り日本チャレンジ成功し24-24のデュースに突入。
古賀選手のレフトからのストレートがアウトとなりドミニカ共和国セットポイント。最後はゴンサレス選手のライトからのクロスでドミニカ共和国が26-24と逆転でセットを取り返す。
第四セット、荒木選手のクイックをブロック、マルティネス選手のブロードでドミニカ共和国ブレイク。リベラ選手のサーブアウト、新鍋選手のライトからのプッシュで2-2。古賀選手のパイプを巡りレフリーチャレンジにて日本ポイントで3-2。荒木選手のサーブアウト、石井選手のレフトからのストレートコースのブロックアウト、クロスでブレイクし5-3。日本タッチネット、奥村選手のブロード、石井選手のサーブで崩して古賀選手のブロック、長いラリーを奥村選手の置きに行くブロードで4連続得点とし8-4とリードする。
ゴンサレス選手のライトからのブロックアウト、リベラ選手のアタックアウト、バルガス選手のクイック、デラクルス選手のパイプを荒木選手が一枚ブロック、古賀選手のレフトからのアタックをブロック、ゴンサレス選手のサーブアウト。リベラ選手のレフトからのアタックをファインレシーブし石井選手のレフトからのアタック、ドミニカ共和国のタッチネットで13-7としドミニカ共和国タイムアウト。
マルティネス選手のブロードを荒木選手がブロック、リベラ選手のレフトからのアタックがアウトで15-7。ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのプッシュ、パイプで連続得点し9-15。デラクルス選手のレフトからのアタックアウトで16-9と日本がリードする。
ゴンサレス選手のライトからのクロス、石井選手のレフトからの連続クロス、古賀選手のパイプで19-10としドミニカ共和国二回目のタイムアウト。
乱れたトスを石井選手がプッシュ、新鍋選手のサーブアウト、石井選手のレフトからのストレート、サーブで崩してバルガス選手のダイレクト、奥村選手のブロード、ここで石川選手をリリーフサーバーに投入。ブライエリン・マルティネス選手のレフトからのクロス、ドミニカ共和国はイブ選手(リリーフサーバー。古賀選手のレフトからのクロス、奥村選手のサーブで崩して新鍋選手がダイレクトで24-13と日本マッチポイント。デラクルス選手のレフトからのストレート。最後は新鍋選手のライトからのクロスで決め25-14で取り、3-1で日本が初戦を取りました。
勝ちましたが、第三セット以降はバタバタしたところもあり、ストレートで勝てる場面もあり課題も多い試合でした。
内容が重複するため、詳しくは「彼女はバレーボーラー」にて記載いたします。
とにかく、勝てたのは最良の良薬であり、最初の難関を突破しました。明日のロシア戦で現在の状態がわかるかもしれません。
明日もベストで、
頑張れ、ニッポン!!
・ベストスコアラー
古賀紗理那選手(日本)
28得点
Bサイト
浜松アリーナ(浜松市)
11:00
◯アメリカ
世界ランキング3位
3-0
(25-14 25-20 25-14)
ケニア
世界ランキング20位
オープニングマッチはアメリカが順当にストレートで白星第一号。
・ベストスコアラー
アンドレア・ドリューズ選手(アメリカ)
14得点
14:00
アルゼンチン
世界ランキング11位
0-3
(16-25 17-25 19-25)
◯オランダ
世界ランキング7位
ベストメンバーで臨むオランダが順当にストレートで白星。
・ベストスコアラー
アンネ・バイス選手(オランダ)
17得点
17:20
セルビア
世界ランキング1位
2-3
(20-25 25-23 18-25 25-22 12-15)
◯ブラジル
世界ランキング4位
双方一歩も譲らぬままフルセットに突入。最後はブラジルが競り勝つ。
・ベストスコアラー
アナ・ビエリツァ選手(セルビア)
24得点
まずは初日、ブラジル、オランダ、アメリカ、日本、ロシア、中国が白星発進を決めた。
明日、日本はロシアと闘う。
ここは一つの試金石となるかもしれない。
香港を下し、白星発進の全日本男子。
今日はタイとの一戦に臨む。
2019年9月13日(金)~21日(土)
開催地:
テヘラン(イラン)
①会場: Azadi Sport Complex
②会場:Volleyball Federation
参加チーム:
A組:イラン、オーストラリア、カタール、スリランカ
B組:日本、チャイニーズタイペイ、タイ、ホンコンチャイナ
C組:カザフスタン、中国、オマーン、インド
D組:韓国、インドネシア、クウェート、パキスタン
競技方法:
出場16チームをA、B、C、D組に4チームずつ分け、予選リーグ(1回総当たり戦)を行う。
各組の上位2チーム(計8チーム)が2次ラウンド(1-8位)に進出し、各組の下位2チーム(計8チーム)が2次ラウンド(9-16位)に回る。
2次ラウンドでは、4チームずつ2つの組に分かれ1回総当たり戦を行うが、予選リーグで当たったチームとは対戦せずに、予選リーグの対戦成績を持ち越す。
2次ラウンドの順位をもとにクオーターファイナルラウンドの対戦カードを決定し、以降クオーターファイナルラウンド、セミファイナルラウンド、ファイナルラウンドを行い、最終順位を決定する。
順位決定方法 :
各組の順位は、勝敗数により決定する。
2チームまたはそれ以上のチームが同じ勝敗数で並んだ場合、順位決定の優先順位は下記の通り。
[第1優先] 勝点(※)
[第2優先] セット率(セット率=総得セット/総失セット)
[第3優先] 得点率(得点率=総得点/総失点)
※1試合で与えられる勝点について
セットカウント3-0または3-1で試合が終了した場合:勝者に3ポイント、敗者に0ポイントが与えられる。
セットカウント3-2で試合が終了した場合:勝者に2ポイント、敗者に1ポイントが与えられる。
・出場メンバー
3:セッター
藤井 直伸選手
東レアローズ 1992-01-05 183cm/78kg 
4:オポジット
清水 邦広選手
パナソニックパンサーズ 1986-08-11 193cm/97kg 
5:アウトサイドヒッター
福澤 達哉選手
パナソニックパンサーズ 1986-07-01 189cm/88kg 
6:ミドルブロッカー
山内 晶大選手
パナソニックパンサーズ 1993-11-30 204cm/80kg 
8(C):アウトサイドヒッター
柳田 将洋選手
ユナイテッド・バレーズ(ドイツ) 1992-07-06 186cm/79kg 
10:リベロ
古賀 太一郎選手
ウルフドッグス名古屋 1989-10-04 170cm/70kg 
11:オポジット
西田 有志選手
ジェイテクトSTINGS 2000-01-30 186cm/80kg 
12:セッター関田 誠大選手
堺ブレイザーズ 1993-11-20 175cm/72kg 
13:アウトサイドヒッター
髙野 直哉選手
堺ブレイザーズ 1993-04-30 190cm/78kg 
14:アウトサイドヒッター
石川 祐希選手
キオエネ・パドバ(イタリア) 1995-12-11 191cm/84kg 
15:ミドルブロッカー
李 博選手
東レアローズ 1990-12-27 193cm/82kg 
16:ミドルブロッカー
髙橋 健太郎選手
東レアローズ 1995-02-08 201cm/103kg 
18:リベロ
山本 智大選手
堺ブレイザーズ 1994-11-05 171cm/69kg 
20:ミドルブロッカー
小野寺 太志選手
JTサンダーズ 1996-02-27 201cm/98kg
今回、カナダ、中国との親善試合に引き続き、清水邦広選手が参戦。背番号は4に変わっている。
尚、大竹壱青選手は不参加となっている。
・大会スケジュール
時差:日本とテヘラン(イラン)のサマータイム時差:4時間30分(日本が早い)
予選リーグ(日本出場B組のみ)
9月13日(金)
10:30
ホンコンチャイナ × 日本
16:00
タイ × チャイニーズタイペイ
9月14日(土)
10:30
チャイニーズタイペイ × ホンコンチャイナ
13:30
日本 × タイ
9月15日(日)
16:00
ホンコンチャイナ × タイ
チャイニーズタイペイ × 日本
2次ラウンド(1-8位)
9月17日(火)
E組
10:30
A組1位 × C組2位
13:30
C組1位 × A組2位
F組
16:00
B組1位 × D組2位
18:30
D組1位 × B組2位
9月18日(水)
E組
10:30
A組2位 × C組2位
13:30
A組1位 × C組1位
F組
16:00
B組2位 × D組2位
18:30
B組1位 × D組1位
・クオーターファイナルラウンド(1-8位)
9月19日(木)
10:30
[1]E組1位 × F組4位
13:30
[2]F組1位 × E組4位
16:00
[3]E組2位 × F組3位
18:30
[4]F組2位 × E組3位
・セミファイナルラウンド(1-8位)
9月20日(金)
5-8位
10:30
[5] :[2]の敗者 × [3]の敗者
13:30
[6]:[1]の敗者 × [4]の敗者
1-4位
16:00
[7]:[2]の勝者 × [3]の勝者
18:30
[8]:[1]の勝者 × [4]の勝者
・ファイナルラウンド
9月21日(土)
7-8位決定戦
10:00
[5]の敗者 × [6]の敗者
5-6位決定戦
12:30
[5]の勝者 × [6]の勝者
3位決定戦
15:00
[7]の敗者 × [8]の敗者
決勝17:30
[7]の勝者 × [8]の勝者
男子のスケジュールは非常にタイト。
アジア選手権が終わった10日後にはワールドカップが待っている。
前回大会では優勝を飾った全日本男子。
大会連覇を目論む。
最大の強敵はやはやイラン。
ワールドカップに弾みをつける意味でも
頑張れ、ニッポン!!
・本日の対戦カード
予選リーグ戦
A組
カタール 1敗
0-3
(18-25 15-25 17-25)
◯イラン 1勝
スリランカ 1敗
0-3
(15-25 30-32 13-25)
◯オーストラリア 1勝
B組
◯チャイニーズタイペイ 1勝
3-0
(25-11 25-10 25-17)
香港 1勝
◯日本 1勝
3-0
(25-19 25-20 25-13)
タイ 1敗
・全日本男子バレーボールチームのスターティングメンバー
レフト:福澤達哉選手、石川祐希選手
ライト:西田有志選手
ミドル:山内晶大選手、小野寺大志選手
セッター:関田誠大選手
リベロ:山本智大選手
メンバーを入れ換えてきた日本。タイとの対戦をストレートで下し開幕二連勝を飾る。
・ベストスコアラー
西田有志選手(日本)
15得点
C組
◯オマーン 1敗
3-0
(25-21 28-26 25-16)
カザフスタン 1敗
インド
0-3
(16-25 15-25 21-25)
◯中国 1勝
D組
◯パキスタン 1敗
3-2
(25-20 26-24 19-25 20-25 15-13)
インドネシア 1勝
クウェート 1敗
0-3
(14-25 16-25 11-25)
◯韓国 1勝
※結果は随時、更新いたします。
開幕二連勝を飾った日本。
次はチャイニーズタイペイとの一戦を控えています。