女子が終われば、次は男子だ。

男子も女子も、当初は外国人ヘッドコーチでスタートした。

男子はフィリップ・ブランコーチがチームの中心として中垣内祐一監督を補佐。

着実に強くなり、体制は厚みを増した。
2015年に石柳こと石川祐希選手と柳田将洋選手を始め、NEXT4でブレイクした思い出のワールドカップで再び全日本男子をアピールする。

ここはまさに絶好の機会
全戦生中継。


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■ワールドカップ出場国

日本
14大会連続14回目 開催国(WR11位) 

ポーランド
3大会連続7回目 2018世界選手権優勝国(WR4位)

イラン
3大会連続4回目アジア代表WR8位(大陸内1位)

オーストラリア
2大会連続3回目WR16位(大陸内2位)

エジプト
5大会連続8回目アフリカ代表WR13位(大陸内1位)

チュニジア
2大会連続9回目WR22位(大陸内2位)

イタリア
3大会連続8回目ヨーロッパ代表WR3位(大陸内1位)

ロシア
4大会連続12回目※2WR5位(大陸内2位)

ブラジル
2大会ぶり12回目南米代表WR1位(大陸内1位)

アルゼンチン
4大会連続7回目WR7位(大陸内2位)

アメリカ
10大会連続11回目北中米代表WR2位(大陸内1位)

カナダ
2大会連続6回目WR6位(大陸内2位)



■大会総則

大会は12チームによる1回総当たり戦(シングル・ラウンドロビン)。 

セットカウントで付与される勝ち点ポイントによって、決定される。 

「3-0」「3-1」 : 勝者3ポイント、敗者0ポイント 「3-2」 : 勝者2ポイント、敗者1ポイント 

トータルポイントが同じチームが出た場合は若干異なり、「勝利数」「セット率」「得点率」の順で適用される。

それでも値が同じ場合は、最新の試合で勝利したチームの方が上位となる。



■出場登録選手16名

※身長、最高到達点はV-leagueのものとする  

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1.オポジット
清水 邦広選手
パナソニックパンサーズ 1986/08/11 193 cm/ 97 kg

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3.セッター
藤井 直伸選手
東レアローズ 1992/01/05 183 cm/ 78 kg

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4.オポジット
大竹 壱青選手
パナソニックパンサーズ 1995/12/03 201 cm/ 98 kg

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5.アウトサイドヒッター
福澤 達哉選手
パナソニックパンサーズ 1986/07/01 189 cm/ 88 kg

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6.ミドルブロッカー
山内 晶大選手
パナソニックパンサーズ 1993/11/30 204 cm/ 80 kg

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8.アウトサイドヒッター
柳田 将洋選手
ユナイテッド・バレーズ(ドイツ)  1992/07/06 186 cm/ 79 kg

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10.リベロ
古賀 太一郎選手
ウルフドッグス名古屋 1989/10/04 170 cm/ 70 kg

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11.オポジット
西田 有志選手
ジェイテクトSTINGS 2000/01/30 186 cm/ 80 kg

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12.セッター
関田 誠大選手
堺ブレイザーズ 1993/11/20 175 cm/ 72 kg

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13.アウトサイドヒッター
髙野 直哉選手
堺ブレイザーズ 1993/04/30 190 cm/ 78 kg

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14.アウトサイドヒッター
石川 祐希選手
 キオエネ・パドバ(イタリア) 1995/12/11 191 cm/ 84 kg

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15.ミドルブロッカー
李 博選手
東レアローズ 1990/12/27 193 cm/ 82 kg

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16.ミドルブロッカー
髙橋 健太郎選手
東レアローズ 1995/02/08 201 cm/ 103 kg

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17.アウトサイドヒッター
久原 翼選手
パナソニックパンサーズ 1995/03/18 188 cm/ 80 kg  

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20.ミドルブロッカー
小野寺 太志選手
 JTサンダーズ 1996/02/27 201 cm/ 98 kg

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22.リベロ 
山本 智大選手
堺ブレイザーズ 1994/11/05 171 cm/ 69 kg 

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■開催日程 

福岡・長野大会10/1(火)〜6(日)

マリンメッセ福岡(Aサイト)
ホワイトリング(Bサイト)
 

広島大会10/9(水)~15(火)

広島グリーンアリーナ・大アリーナ(Aサイト)
広島グリーンアリーナ・小アリーナ(Bサイト)



■全対戦カード 


[マリンメッセ福岡(福岡市)] 

10/1(火)
12:30
アメリカ - アルゼンチン

15:00
ポーランド - チュニジア

19:20
日本 - イタリア



10/2(水)
12:30
チュニジア - アルゼンチン

15:00
イタリア - アメリカ

19:20
ポーランド - 日本
 


10/4(金)

12:30
アルゼンチン - イタリア

15:00
アメリカ - ポーランド

19:20
日本 - チュニジア


10/5(土)
12:30
ポーランド - アルゼンチン

15:00
チュニジア - イタリア

19:20
日本 - アメリカ


10/6(日)
12:30
イタリア - ポーランド

15:00
アメリカ - チュニジア

19:20
アルゼンチン - 日本



 Bサイト[ホワイトリング(長野市)]

10/1(火)
11:00
オーストラリア - エジプト

14:00
ロシア - イラン

18:00
ブラジル - カナダ


10/2(水)
11:00
エジプト - イラン

14:00
カナダ - ロシア

18:00
オーストラリア - ブラジル



10/4(金)

11:00
イラン - カナダ

14:00
ロシア - オーストラリア

18:00
ブラジル - エジプト



10/5(土)

11:00
エジプト - カナダ

14:00
ブラジル - ロシア

17:00
オーストラリア- イラン



10/6(日)

11:00
ロシア - エジプト

14:00
イラン - ブラジル

17:00
カナダ - オーストラリア



広島大会
10/9(水)~15(火)  

Aサイト
[広島グリーンアリーナ・大アリーナ] 

10/9(水)
12:30
イタリア - エジプト

15:00
ポーランド - ロシア

19:20
日本 - オーストラリア



10/10(木)
12:30
ポーランド - エジプト

15:00
イタリア - オーストラリア

19:20
日本 - ロシア
 


10/11(金)
12:30
ポーランド - オーストラリア

15:00
イタリア - ロシア

19:20
日本 - エジプト



10/13(日)
12:30
イタリア - カナダ

15:00
ポーランド - ブラジル

19:20
日本 - イラン



10/14(月・祝)
12:30
ポーランド - カナダ

15:00
イタリア - イラン

19:20
日本 - ブラジル



10/15(火)
12:30
ポーランド - イラン

15:00
イタリア - ブラジル

19:20
日本 - カナダ 




Bサイト
[広島グリーンアリーナ・小アリーナ]  


10/9(水)
11:00
チュニジア - カナダ

14:00
アルゼンチン - ブラジル

18:00
アメリカ - イラン



10/10(木)
11:00
アルゼンチン - カナダ

14:00
チュニジア - イラン

18:00
アメリカ - ブラジル



10/11(金)
11:00
アルゼンチン - イラン

14:00
チュニジア - ブラジル

18:00
アメリカ - カナダ



10/13(日)
11:00
アルゼンチン - ロシア

14:00
アメリカ - オーストラリア

10/13(日)17:00
チュニジア - エジプト



10/14(月・祝)
11:00
アメリカ - ロシア

14:00
アルゼンチン - エジプト

17:00
チュニジア - オーストラリア



10/15(火)
11:00
アメリカ - エジプト

14:00
チュニジア - ロシア

18:00
アルゼンチン - オーストラリア 



広島大会
10/9(水)~15(火)  

Aサイト
[広島グリーンアリーナ・大アリーナ]  

10/9(水)
12:30イタリア - エジプト

15:00
ポーランド - ロシア

19:20
日本 - オーストラリア


10/10(木)
12:30
ポーランド - エジプト

15:00
イタリア - オーストラリア

10/10(木)
19:20
日本 - ロシア


10/11(金)
12:30
ポーランド - オーストラリア

15:00
イタリア - ロシア

19:20
日本 - エジプト


10/13(日)
12:30
イタリア - カナダ

15:00
ポーランド - ブラジル

19:20
日本 - イラン


10/14(月・祝)
12:30
ポーランド - カナダ

15:00
イタリア - イラン

19:20
日本 - ブラジル



10/15(火)
12:30
ポーランド - イラン

15:00
イタリア - ブラジル

19:20
日本 - カナダ 




・Bサイト
[広島グリーンアリーナ・小アリーナ]  


10/9(水)
11:00
チュニジア - カナダ

14:00
アルゼンチン - ブラジル

18:00
アメリカ - イラン



10/10(木)
11:00
アルゼンチン - カナダ

14:00
チュニジア - イラン

18:00
アメリカ - ブラジル



10/11(金)
11:00
アルゼンチン - イラン

14:00
チュニジア - ブラジル

18:00
アメリカ - カナダ



10/13(日)
11:00
アルゼンチン - ロシア

14:00
アメリカ - オーストラリア

17:00
チュニジア - エジプト



10/14(月・祝)

11:00
アメリカ - ロシア

14:00
アルゼンチン - エジプト

17:00
チュニジア - オーストラリア



10/15(火)
11:00
アメリカ - エジプト

14:00
チュニジア - ロシア

18:00
アルゼンチン - オーストラリア




■今回のポイント

・まず6勝。上積みが望めるか?

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今回のワールドカップで着実に勝っておきたいのはまずエジプトとチュニジア。格上ながらこのところ因縁のあるアルゼンチン、親善試合でも闘ったカナダ、アジア選手権でもフルセットの闘いを演じたオーストラリア、このあたりに勝ちたい。
それ以外はアメリカ、ロシア、イラン、ポーランド、ブラジルと強敵揃いだが、大物食いで6勝を狙いたい。上積み次第ではメダルも?


・清水、西田、大竹選手の三枚オポジット。

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清水選手が満を持して背番号1に復帰、若きサウスポーエースの西田選手と大型オポジットの大竹選手が復帰。この三枚オポジットをどう使うか?
采配がみどころ。



・ビッグサーバーが増え、攻撃の突破口が増す

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石川選手の完全復活で西田選手との二枚エースで得点力アップした全日本。清水選手も復帰し柳田選手を筆頭にビッグサーバーが増え、攻撃の突破口が広がった。サーブ攻勢で活路を見いだしたい。


 ・ブロックとサーブレシーブ、ディグで繋ぐバレーボール

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現在の全日本はサーブで崩す、ブロックでワンタッチを取りトランジションで切り返して得点を重ねる。サーブレシーブを強化しキッチリサイドアウトを取るという女子バレーさながらの戦術を採っている。パイプも大きな得点源のひとつ。


今の全日本はブランコーチが主導の下、様々な試みが試されてきた。小野寺選手にサーブレシーブをさせたり、出耒田選手をオポジットにしたり、大竹選手も元々はミドルブロッカー。
試せるものは試す柔軟な姿勢で毎年少しずつ変化している。

進化を続ける全日本男子。
東京オリンピックにむけて、手応えはどうか?

go for broke!(全てを懸けてとことんやる)