いよいよ全日本女子も合宿を再開した。

06-1-17 


当初、全日本合宿は3月22日に解散し4日後に再招集する予定となるも緊急事態宣言により今日まで自粛を強いられたとのこと。


今年の8月22日まで行われ、当初は10名程度からスタート。徐々に人数を増やしていくとのこと。
この合宿には追加招集された長岡望悠選手も合流している。

06-1-03

V-leagueの2020/21シーズンの日程も決まり、来年2月末までのV-leagueにて東京オリンピックのメンバーが決められる。


代表選考に関して中田監督は
「なんとも言えない。今まで積み上げてきたものがあるから、ある程度固めた戦力でワンチームにして戦術を落とし込むのがいいのか、新しい戦力を加える方がプラスになるのか。両方の要素がある。五輪までに(V)リーグも挟むので、今の段階では分からない」

中田監督のコメントは長岡選手追加招集前と思われるので、この後決断したものと思われる。今年は全日本の方向性を決めるべく進められる練習だが、長岡選手の全日本復帰には賛否両論あり、特に昨年出場実績のない長岡選手の招集には疑問視する声も少なくない。

ただ、今年は国際大会がないので現時点の状態を確認し、今後の見通しをつけるための招集と考えられる。


ともあれ、新鍋理沙選手の引退によりライト問題を解決しなければならない。無論、長岡選手もそのひとりだが、以下に代表選考に関して個人的な意見を記してみる。

06-1-04

昨年までの3年間で一番良かったのは初年度。
それでもグラチャンでもメダルに手が届かず、四大大会でひとつもメダルに手が届いていない。

昨年のワールドカップでも苦戦の末、やっとひとつ勝ち越しただけで、近年最低の結果に終わっている。サーブレシーブの軸だった新鍋選手がいなくなった今、まずすべきはサーブレシーブの軸を固めること。

代わりを見つけるのは相当至難の業と考える。

長岡選手は世界選手権に出場したが、前半は主に二枚換え要員でスタメンは後半から。それ以来なので近年の実戦面での実績が乏しく、以前以上のパフォーマンスが出せるかまだ何とも言えない。

また、長岡選手がフル回転してもサーブレシーブ免除なので、長岡選手をライトに入れた場合、両レフトとリベロがサーブレシーブを受け持つこととなる。

現在の全日本でもっともサーブレシーブが良いのは石井選手。その石井選手で目処が立たない場合は日本人得点王でサーブレシーブも良い金田選手を再考すべき。勿論、黒後、石川選手の今後の成長を考えると再考の余地はあるが、今の全日本はワイヤーの上を綱渡りしているような窮屈なバレーボールで少しでもサーブレシーブが崩壊すると先行き厳しくなる

どのみち、来年になれば慌ただしく全日本の準備が始まり、すぐに東京オリンピックの人選が始まるので、国際大会や試合出場がない今年しか試す機会がない。

長岡選手に限らず追加招集選手を増やしてでも、様々な可能性を試して良いのかもしれない。