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時代が変わる瞬間を感じた。
二人の天才少女の出現によって、全日本の明るい未来を予感させた。

ワールドグランプリ2015
予選ラウンド第二週・日本ラウンド。
イタリア戦。

一人目は古賀紗理那選手。
先発でフル出場し、23得点を挙げベストスコア。
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二人前は宮部藍梨選手。
第二セットスタートから起用され、16得点を挙げ、古賀選手に続くスコアを記録した。
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試合は第一セットをイタリアに先制されるも、第二セット、17-20とイタリアリードのまま終盤に突入。日本は古賀選手のスパイク、宮部選手の1枚ブロックなどで5連続得点を奪い、最後は島村選手がサービスエースを決め、25-23と逆転で第2セットを奪う。
第3セット、中盤、日本は4連続得点で17-11と大きくイタリアを引き離すも食い下がられ21-21と同点。その後4連続失点で24-23とイタリアにセットポイントを握られるも、宮部選手のスパイクでデュース、更に山口選手のブロックを含む3連続得点で27-25とし、日本が2セットを連取。
第4セット、前半6-8とされると、その後は互いに得点しあい、15-16で2回目のテクニカルタイムアウト。終盤、21-24でイタリアにセットポイントを握られると、日本は古賀選手のブロックなどで食らい付きデュースに持ち込むも、最後は24-26でイタリアに奪われ、フルセットへ。
最終セット、双方譲らず7-8でコートチェンジ。イタリアに3連続得点を許し11-14とマッチポイントを握られると、古賀選手のスパイクで追い上げた日本だったが、最後はアリゲッティ選手のスパイクで12-15と第5セットを落とし、日本は惜しい敗戦を喫した。

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敗れたものの、センセーショナルな二人の天才少女の出現に、全日本は明るい未来を見い出した。

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二人はこれからも世界に挑む。
古賀選手はVリーガーとして、宮部選手は大学生として。
それぞれ立場は変わったが

もちろん、目指すは東京。

新たなる挑戦は、もう始まっている。

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※ワールドグランプリ2015 イタリア戦(FIVB版)