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U-20も、そして全日本シニアもロシアが関門となった。
もちろん、日本が勝つだけでは決勝ラウンドにはいけない。

もっとも、中田監督はテストをしながら結果も求めるという、非常に高いハードルを促している。
もちろん、ここが最終目標ではない。

が、ここまできたら決勝ラウンドに向かう姿を見てみたい。

最後までベストを尽くして、頑張れ、ニッポン‼


日本(世界ランキング6位) 4勝3敗 勝ち点9
3-2
(23-25 19-25 25-20 25-21 15-10)
ロシア
(世界ランキング1位)6勝1敗 勝ち点18


・全日本女子バレーボールチームのスターティングメンバー

・サイド:古賀紗理那選手、鍋谷友理枝選手
・オポジット:新鍋理沙選手
・センター:岩坂名奈選手、奥村麻依選手
・セッター:冨永こよみ選手
・リベロ:井上琴絵選手、小幡真子選手

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高みを目指して
頑張れ、ニッポン‼

日本 VS ロシア


第一セット、日本は5-3から新鍋選手のサービスエース、冨永選手のダイレクトアタック、そして鍋谷選手のブロックで3連続得点を奪い、8-3とリードする。さらに鍋谷選手のフェイントで10-5とリードを広げる。一旦、ロシアに2点差まで詰め寄られるも、奥村選手のブロードと速効などで得点を重ね、16-14で終盤へ。日本は新鍋、古賀選手のアタックなどで21-18とリード。しかし日本はロシアの強烈なクロスなどで同点に追いつかれる。ロシアはフェイントでセットポイントを取ると古賀選手のアタックで切るも、最後はロシアのアタックが決まり、25-23でロシアが先制する。

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第二セット、岩坂選手の速攻で先制。新鍋選手のアタックで得点するもフェイントを多用するロシアが4-2と2点リード。さらに奥村選手のブロードをブロック、さらにロシアがブロックアウトを取ると、日本は古賀選手のレフトからのアタックで反撃。しかし、古賀選手のサーブアウトでロシアが8-4とリードする。さらにロシアの強打などで12-6とリードされるも、日本は岩坂選手の速攻、新鍋、鍋谷選手のアタックなどで反撃12-14に詰め寄る。ロシアはブロックなどで17-13とリードを広げるも日本は鍋谷選手のアタックで反撃。さらに石井里沙選手を投入。一旦16-17まで詰め寄るも、岩坂選手のアタックがブロックされ19-17.しかし日本は岩坂選手のブロックから鍋谷選手の軟打で18-20。しかしロシアはブロックが機能。最後は新鍋選手のアタックをブロックし、25-19でセットを連取。

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第三セット佐藤美弥、内瀬戸選手を投入、佐藤選手のサービスエースで先制。日本は古賀、新鍋、内瀬戸選手の軟打などで得点するも一進一退のまま6-6。一旦7-6と抜け出したロシアだが、古賀選手のバックアタック、内瀬戸選手のアタックで8-7と逆転。
8-8から岩坂選手の速攻とロシアのコンビが合わない隙を突き古賀選手のバックアタックでリードするもロシアのコートの合間をつく軟打で再び同点。しかし、ロシアのアタックミスと奥村選手のブロックなどで再びリードし、奥村選手のブロードで日本16-14で終盤へ。日本は内瀬戸選手のレフトからのスパイクと内側に移動しながらのスパイク、ロシアのコンビミスなどで22-17とリードを広げ、古賀選手のアタックでセットポイントを奪い、最後はロシアのサーブアウトで日本が25-20で第三セットを奪い返す。

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第三セット、序盤は一進一退、岩坂、新鍋選手のアタックと奥村選手のブロックなどで得点を重ねる。日本はつないでのレシーブエースやロシアのサーブアウトで8-7と勝ち越し。さらに日本は内瀬戸選手のアタックや古賀選手のバックアタック、ロシアのアタックミスで11-8とリードを広げると、古賀、岩坂選手のアタックと奥村選手のブロードでリードを保ち、16-13で終盤へ。しかしロシアの反撃に遭い、内瀬戸選手のアタックがブロックされ17-17.日本はここで鍋谷選手を投入。佐藤美弥選手のサービスエースと古賀選手のバックからのフェイントで20-17とリード。内瀬戸、鍋谷選手のアタックで22-19。古賀選手のアタックがブロックに捕まり22-21.さらに野本選手と島村選手を投入。野本選手の2本のアタックで24-21。最後は奥村選手のブロードで25-21でついにフルセットへ。

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最終セット、引き続き野本選手を投入。その野本選手のアタックなどで3-1とリード。さらに日本は野本選手にボールを集め、奥村選手のブロックで5-2。日本は野本選手のアタックなどで7-4とリードするも、ロシアはチャレンジ成功から反撃に転じ、7-7の同点。しかし、ロシアのアタックアウトで8-7と日本1点リードでコートチェンジ。日本はピンチサーバー冨永選手のサービスエース、鍋谷選手のアタック、佐藤選手のサービスエースで11-10.さらに鍋谷選手のサーブで崩して岩坂選手のブロックで13-10.最後は野本選手のアタックが決まり、日本が15-10で勝利。セットカウント3-2で勝利をものにしました。


・ベストスコアラー
イリーナ・ボロンコワ選手(ロシア)

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22得点

ロシアを牽引したボロンコワ選手は22歳。
日本は古賀選手が17得点をはじめ、新鍋、奥村選手が14得点、3セットから出場の内瀬戸選手が11得点。そして第四セット途中から出場の野本選手が6得点など、全員で勝ち取った勝利です。

日本の決勝ラウンド進出の是非は、このあとのブラジルVSアメリカ戦、ベルギーVSオランダ戦の結果で決定いたします。結果は
国際大会① ワールドグランプリ 第三次ラウンド三日目

にてお伝えいたします。

※結果は随時更新いたします。