これよりワールドグランプリはグループ1に先立ち、グループ2の決勝ラウンドが始まる。

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アジアの主要国の中で韓国とだけはまだ対戦がない。
今年の全日本なら簡単には負けまいと言っても、昨年は一度も勝てていないので薄気味悪い。

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正直、対韓国戦になると各メディアは「永遠のライバル」などと美辞麗句を並べるが、日本が本当にライバルにしなくてはならないのが中国。

現在、新生全日本はワールドグランプリを初戦として6勝3敗。
うち、5勝がフルセットだ。

今のところフルセットの勝率は10割。
知らないうちにフルセットの全日本と化している。


勝てているのは好材料だが、ここがゴールでもないし、いずれは研究されていく。
問題はここからどう発展していくかだ。

その意味合いからも、メンバーが固まりつつある中で、今年の全日本の最重要課題である次戦のアジア選手権が重要になってくる。

中田監督の話によると、アジア選手権は20名登録との話。
おそらく、下記のメンバーになることが予想される。

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・セッター

冨永こよみ選手
佐藤美弥選手
宮下遥選手

・ウイングスパイカー

石井里沙選手
新鍋理沙選手
石井優希選手
野本梨佳選手
内瀬戸真実選手
堀川真理選手
高橋沙織選手
鍋谷友理枝選手
古賀紗理那選手

・ミドルブロッカー

岩坂名奈選手
松本亜弥華選手
島村春世選手
奥村麻依選手


・リベロ

井上琴絵選手
小幡真子選手


ワールドグランプリでの登録メンバーは18名。
ここから2名増えることとなる。
実際はその中から14名程度が出場となるだろう。

では、あと2名、誰が加わるか?

井上愛里沙選手はユニバーシアードに出場すると見られるので見送り。
となると候補は下記5名。

佐藤あり紗選手
黒後愛選手
高橋沙織選手
田中美咲選手
田中瑞稀選手

正直、根拠はないのだが、恐らく・・・。

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佐藤あり紗選手
黒後愛選手
高橋沙織選手

この3名のうち、2名ではないか、と。

黒後選手はU-20世界ジュニア選手権に出場。
銅メダルを獲得した。

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まだ、Vリーグまで少し間がある。
果たして、年内に全日本シニアデビューがあるかどうか。
もし、あるならアジア選手権でテストしてグラチャンでデビューということも…。

そうなると、スパイカーはますます狭き門に。

まず登録に残らないとアジア選手権に出場できないので、まずはそこ。

このアジア選手権が終わり、国内最終合宿を経て、グラチャンに突入する。
その頃には2017年のベストメンバー。

そして、東京オリンピックへのコアメンバーが出来上がってくるだろう。


ともあれ、まずはアジア。