今年、全日本の活動が始まった当初、中田監督が名指しで指名した選手の一人。

昨年、ワールドグランプリ2016で国内デビューを果たし、存在感をアピールした。

物怖じしない強心臓。

大学生唯一のTeam CORE所属選手にして、全日本シニアの招集選手。


井上愛里沙選手。


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今季は下のカテゴリーと、大学日本一への闘いに終止した。

前述の中田監督の発言により、一躍脚光を浴びるも、新生全日本の初戦となるワールドグランプリにその姿はなかった。

中田監督は若年層にいきなり背負わせない方針。井上選手をはじめ、下のカテゴリーで経験を詰ませる方針。

その頃、井上選手は東日本インカレで決勝戦を闘っていた。





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見事、東日本一のタイトルを手にした井上選手は、最優秀選手賞に輝く。

国内でタイトルを取った井上選手に休む間はない。

一路進路を学生版オリンピックことユニバーシアードに向ける。

過去、銅メダルを獲得した井上選手。
目指すは金メダル。

急遽出場が決まった前哨戦であるVTVカップを問題なく優勝すると、いざ本戦へ。

今回のメンバーはかつて銅メダルを獲得した時の今村、小田選手たちも加わり最強メンバー。順調に勝ち進み金メダルが期待されたが、決勝でロシアに敗れ惜しくも敗れたが、
堂々の銀メダルを日本に持ち帰った。

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これで一段落した今、井上選手は関東秋季大学リーグへ今週末より参戦する。

そして、年内最大にして、井上選手にとって最後の全日本インカレにて大学日本一を懸けて争う。

勿論、今年のストーブリーグ注目の選手となる。

恐らく、年明け前後には内定選手としてVリーガーデビューが期待される。

折しもパワーヒッターが少ない現在の全日本にて今後の活躍が見込まれる井上選手。
勿論、来年は全日本への本格参戦に期待が集まる。

果たして、今後の進路は?

かねてより、東京オリンピックの次期エース候補として呼び声の高かった井上選手。

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全日本の本格スタートに向け、大学日本一へ、Vリーグデビュー。

最後の大物へ、期待は膨らむ。