今季を終えた全日本女子バレーボールチーム。

だが、テレビでは早くも来年の世界選手権に向けての番宣が始まっている。


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そこで、来年以降のステップについて検証してみる。

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来年は毎年恒例のワールドグランプリに加え、アジアカップ、アジア競技大会が実施される。

うち、アジア競技大会はユニバのメンバー。
アジアカップはBチームが参加している。

当時のメンバーがそれぞれステップアップしており

東アジア競技大会から

渡邊、清水眞衣、田代麻樹、石橋、比金、村永、小田、小島、山内、朝日選手なとが現在、Vリーガーとして活躍。

アジア競技大会からは

田代、野本、島村、堀川、鳥越、高橋沙織、大竹、伊藤、井上愛里沙、坂本選手たち活躍、のち全日本シニアにステップアップした。

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来年、全日本シニアがどういったステップを踏むのかまだ分からないが、前回同様なら、来年の全日本はワールドグランプリから世界選手権の2大会のみと、今年よりも更に狭まった活動スケジュールとなる。

Vプレミアリーグのファイナルが3月17日(土)。オールスター戦の開催が予定されているとの話で、来年も全日本の始動は黒鷲旗大会や世界クラブ選手権などの終了後となるかもしれない。

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ところで、眞鍋監督体制の頃はモントルー・バレーマスターズやエリツィン杯など小規模な国際大会や親善試合を積極的に行い、世界の強さを肌で感じる方針だった。

一方、中田ジャパンは始動を遅くし、全員が集まってから始動。その分合宿期間を長く取り、チームの熟成に務めてきた。

もしかしたら、アジア競技大会をステップに挟むかもしれないが、今年が合宿期間を長くし、相応の成果を得ているので可能性は高い。


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ファンにとっては出場大会が減るのでいささか退屈だが、全日本が強くなるための方針なら致し方なし。

まずは国内大会の結果次第。
果たして…。