国内外で多くのカテゴリーが闘い、そして、終焉を迎えようとしている。

まず、先陣を切って行われた東アジア女子選手権は日本が見事優勝し、現体制になってからアジアユース連覇、U-23、そしてシニア。
今年のアジアジュニアとアジアの完全制覇へ着々と進行しており、ユニバとしては昨年のVTVカップ以来のタイトルとなった。

次はシニア。
そう、アジア競技大会へ。

その前にアメリカ遠征がいよいよ20日に控えている。

アジア競技大会のメンバーに名を連ねた一人として昨年、アジア選手権でベストリベロに輝いた小幡真子選手が復帰する。

IMG_20180630_233407

今年、ネーションズリーグでメンバーから外れたのは、山岸、戸江選手といった現体制の新戦力テストという側面も少なからずあっただろう。

また、所属するJTマーヴェラスはこの2年、井上、小幡選手がかり出され、春〜秋まではリベロゼロという状況だった。

そういった部分も多少は加味されたかもしれない。

FB_IMG_1525217213734


それはともかく、小幡選手は日体大時代からスーパーリベロとして有名な選手。
プレイもさることながら、コミュニケーション能力が高く、キャプテン向きの選手。
試合中の声だしも凄まじい。

物凄く存在感のある選手。
満を持しての復帰というところ。

中田監督曰く、井上選手と小幡選手のリベロ両名は安心してみていられた、とのこと。

東京オリンピックの編成がどうなるか、まだわからないが、従来通り12名ならリベロは1名。

勿論、リオデジャネイロオリンピックのようにリベロ1名、レシーバー1名というのもない訳でない。

それも、全日本のサーブレシーブが安定するかどうかで変わってくる。

IMG_20180630_233410


まずはプレイで、コート内外でアピールし、必要不可欠なところにまで存在感を高めて行きたい。

まず、アジア競技大会で勝負。
そして世界選手権へ駒を進めたい。

頑張ってほしい。


そして、今年は全日本初招集されるも出番なし、という状況が続くのは中川有美選手。

FB_IMG_1519184809651

古巣の東レアローズを離れるも、その後の進路が不明となっている。

昨年は東レのレギュラーリベロとして活躍し、佐藤あり紗選手、新鍋理沙選手、小幡真子選手たちとサーブレシーブ成功率を賭けて争い、62.3%の好成績でランキング3位を収め、それが評価されての全日本入りとなった。



今季は出番がないかもしれないが、まず、今後の去就が気になるところ。来季、更なるパワーアップで全日本デビューを果たしたい。

東レの元気娘から全日本の元気娘になれるか、注目したい。