まだ、開幕戦が終わったばかり。
だが、アルゼンチンを相手に、これ以上ない好感触を受け、白星スタートの全日本女子バレーボールチーム。

ただ、真価はこれから。
二日目にして第一次ラウンド最大の試練が待っている。

その舞台とは、勿論、四年に一度の世界一決定戦・世界選手権。

規模、期間ともにオリンピックを上回るスケールを誇り、まさに世界一決定戦と呼ぶに相応しい夢舞台である。

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世界選手権の詳細については

「２０１８世界選手権・記者会見」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/28349175.html

「国際大会2018 世界選手権とは何か？①」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/27825434.html

「国際大会2018 世界選手権とは何か？②」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/27829592.html

「国際大会2018 世界選手権とは何か？③」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/27863189.html

「国際大会2018 世界選手権とは何か？④」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/27897299.html

「国際大会2018 世界選手権とは何か？⑤」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/27909415.html

「2018世界選手権 出場メンバー発表」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/28652552.html


・第1次ラウンド  
9月29日(土)～10月4日(木)  

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競技方式： 
24チームが6チームずつ4つの組に分かれ、1回総当りリーグ戦を行う。各組の最終成績上位4チーム(計16チーム)が第2次ラウンドに進出する。 


・組分けと星取表

A組: 会場 横浜アリーナ

1位.日本🇯🇵
（世界ランキング6位）1勝 勝ち点3

2位.カメルーン🇨🇲
（世界ランキング18位）1勝 勝ち点3

3位.オランダ🇳🇱
（世界ランキング8位）1勝 勝ち点3

4位.ドイツ🇩🇪
（世界ランキング13位）1敗 勝ち点0

5位.メキシコ🇲🇽
（世界ランキング26位）1敗 勝ち点0

6位.アルゼンチン🇦🇷
（世界ランキング11位）1敗 勝ち点0



B組: 会場 北海きたえーる 

1位.トルコ🇹🇷
（世界ランキング12位）1勝 勝ち点3

2位.中国🇨🇳
（世界ランキング1位）1勝 勝ち点3

3位.イタリア🇮🇹
（世界ランキング7位）1勝 勝ち点3

4位.ブルガリア🇧🇬
（世界ランキング17位）1敗 勝ち点0

5位.キューバ🇨🇺
（世界ランキング25位）1敗 勝ち点0

6位.カナダ🇨🇦
（世界ランキング19位）1敗 勝ち点0




C組: 会場 グリーンアリーナ神戸

1位.ロシア🇷🇺
（世界ランキング5位）1勝 勝ち点3

2位.アメリカ🇺🇸
（世界ランキング2位）1勝 勝ち点3

3位.タイ🇹🇭
（世界ランキング16位）1勝 勝ち点2

4位.韓国🇰🇷
（世界ランキング10位）1敗 勝ち点0

5位.アゼルバイジャン🇦🇿
 （世界ランキング24位）1敗 勝ち点0

6位.トリニダード・トバゴ🇹🇹
（世界ランキング34位）1敗 勝ち点0
 


D組: 会場 浜松アリーナ

1位.ブラジル🇧🇷
（世界ランキング4位）1勝 勝ち点3

2位.セルビア🇷🇸
（世界ランキング3位）1勝 勝ち点3

3位.ケニア🇰🇪
（世界ランキング33位）1勝 勝ち点3

4位.カザフスタン🇰🇿
（世界ランキング21位）1敗 勝ち点0

5位.ドミニカ共和国🇩🇴
（世界ランキング9位）1敗 勝ち点0

6位.プエルトリコ🇵🇷
（世界ランキング13位）1敗 勝ち点0


まだ一戦消化の段階なので順位などあってないようなものだが、タイが初戦から持ち前のしぶとさを発揮し、韓国をフルセットの末下している。


女子の世界ランキングは、あまり宛にならない。勿論、世界ランキング上位5チームはかなり強い。日本の世界ランキングは6位だが、四大大会の直近実積は…。

世界選手権:7位
ワールドカップ:5位
オリンピック:5位
グラチャン:5位

四大会連続でメダルから遠ざかっている。

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実際、日本よりランキングが下のオランダはリオデジャネイロオリンピックでベスト4まで進出しており、ネーションズリーグで準優勝のトルコ（世界ランキング12位）や男子並みのジャンプサーブと上から撃ちおろすスーパーエース、ポリーナ・ラヒモワ選手率いるアゼルバイジャン（世界ランキング24位）など侮れないチームが沢山ある。


今日は台風による影響が懸念され、既に首都圏では夜20時以降、全ての在来線がストップされるという報道がなされている。
本日観戦予定の方はあまり無理をなさらず、また主催側の的確な判断を委ねたい。



・第一次ラウンド

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9月30日（日）

A組

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13:40〜 
2位.カメルーン🇨🇲
（世界ランキング18位）1勝 勝ち点3
0-3
（14-25 10-25 16-25）
○4位.ドイツ🇩🇪
（世界ランキング13位）1敗 勝ち点0

ドイツが順当にストレート勝ちを収め、1勝目。

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・ベストスコアラー
リザ・グリュンディング選手（ドイツ）

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10得点



16:10〜 
6位.アルゼンチン🇦🇷
（世界ランキング11位）1敗 勝ち点0
0-3
（20-25 23-25 23-25）
○5位.メキシコ🇲🇽
（世界ランキング26位）1敗 勝ち点0

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メキシコが格上のアルゼンチンを僅差で破り、嬉しい初勝利。

・ベストスコアラー
サマンサ・ブリシオ選手（メキシコ）

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21得点



19:20〜 
1位.日本🇯🇵
（世界ランキング6位）1勝 勝ち点3
2-3
（25-27 25-16 26-28 25-19 13-15）
○3位.オランダ🇳🇱
（世界ランキング8位）1勝 勝ち点3

・全日本女子バレーボールチームのスターティングメンバー

・レフト:古賀紗理那選手、黒後愛選手
・オポジット:新鍋理沙選手
・センター:荒木絵里香選手、奥村麻依選手
・セッター:田代佳奈美選手
・リベロ:井上琴絵選手、小幡真子選手

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第一セット、 新鍋選手のサーブで崩して荒木選手のブロック、新鍋選手のサービスエースで連続得点。古賀選手のバックアタックがアウトとなり、黒後選手のアタックがブロックされ2-2。日本は荒木選手のブロード、黒後選手のサービスエースで4-2。黒後選手のサーブアウトで4-3。日本チャレンジ成功でノーカウントからスローティエス選手のサーブアウト、ラリーを古賀選手のレフトからの連続アタックで7-3。オランダはスローティエス選手のバックアタックで切り、黒後選手のバックアタックがコンビ合わず5-7。スローティエス選手のバックアタックがネットを越えず8-5と日本リード。
オランダはバイス選手にボールを集め2本のアタック、日本は古賀、新鍋、黒後選手のアタックで対抗。オランダは黒後選手のアタックアウトも新鍋選手のライトからのアタック、荒木選手のブロードでラリーを制し14-8でオランダタイムアウト。オランダはコールハース選手のクイックで切ると、スローティエス選手のライトからのアタックで10-14。日本は黒後選手のレフトからのアタックで切り、古賀選手のダイレクトで16-10とリードする。
一進一退が続く中、オランダはクイック、バイス選手のレフトからのアタック、プラク選手のサービスエースで3連続得点し16-19で日本タイムアウト。日本は黒後選手のレフトからのアタックで切ると、リリーフサーバーに石井選手を起用し、サーブで崩して新鍋選手のダイレクトで21-16としオランダ二回目のタイムアウト。
日本は田代選手がダブルコンタクトを取られ、スローティエス選手のライトからの連続アタックでラリーを制し19-21に詰め寄られ日本二回目のタイムアウト。日本は黒後選手のレフトからのアタックで切り、マレト選手のレフトからの3連続アタックで22-22の同点。
オランダ、日本のサーブアウトで23-23。オランダのサービスでオランダ24-23とセットポイント。オランダのサーブアウトで24-24のデュース。日本は内瀬戸選手をリリーフサーバーに起用。スローティエス選手のライトからのアタックで25-24。日本は古賀選手のレフトからのアタックで阻止。オランダはベリエン選手のライトからのブロードで26-25。ベリエン選手のサービスエースで27-25でオランダが逆転し第一セットを先制する。

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第二セット、2-2から古賀選手の3連続アタックで5-2。オランダはスローティエス選手のライトからのクロスで切るも、古賀選手のブロックアウト、スローティエス選手のバックアタック、黒後選手のバックアタックとサイドアウトの応酬となり、オランダのダブルコンタクトで8-4と日本がリードする。
一進一退から、荒木選手のクイック、バイス選手のバックアタック、黒後選手のレフトからのアタック、スローティエス選手のライトからのクロスとサイドアウトの応酬になるも、古賀選手のレフトからの4連続アタックで16-9とリード。
ベリエン、奥村選手のブロードから田代選手の連続サービスエースで20-10としオランダタイムアウト。田代選手のサーブで崩して新鍋選手のライトからのクロスで21-10としオランダ二回目のタイムアウト。田代選手のサーブで崩して奥村選手のブロードで22-10。オランダはブロードとブロックで12-22とするも、古賀選手のブロックアウトで切るも、プラク選手のレフトからのアタック、黒後選手のアタックがブロックに高まり14-23。日本は新鍋選手のライトからのアタックでセットポイント。リリーフサーバーに石井選手を起用、オランダがサイドアウトを取り、日本のオーバーネットで16-24。最後は黒後選手のレフトからのアタックで25-16で第二セットを奪い返す。

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第三セット、オランダはベリエン選手のブロードで先制。2-2からオランダは古賀選手のレフトからのアタックをブロック、スローティエス選手のライトからのクロス、マレト選手のレフトからのアタックで5-2。日本は奥村選手のブロードで切るも、一進一退からオランダがサイドアウトを取り7-4。黒後選手のフェイントで切るも、奥村選手のサーブアウトで8-5とオランダリード。
日本は黒後選手のストレートで切るも、ベリエン選手のブロック、オランダのサーブアウト、スローティエス選手のバックアタックで動かず。日本は荒木選手のブロードからサービスエースで9-10。オランダはバイス、スローティエス選手の連続アタック、オランダのサービスエースで9-13とオランダがリードを広げ日本タイムアウト。
日本は古賀選手がレフトから二段トスを決めきり、さらにライトからも決めると、オランダはスローティエス選手のライトからのアタックを巡りワンタッチのチャレンジ失敗で12-14に迫る。古賀選手のサーブアウトから黒後選手のブロックアウト、新鍋選手のライトからのアタック4連続得点を奪い14-15。オランダがスローティエス選手のバックアタックで16-14とリードする。
日本は黒後選手のフェイント、ベリエン選手のブロード、荒木選手のブロードと双方譲らない。日本はリリーフサーバーに内瀬戸選手を投入。古賀選手のフェイントでラリーを制し、バイス選手のアタックアウトで18-17と逆転。オランダはスローティエス選手のバックアタックで切ると、バイス選手のレフトからのアタックで19-18と逆転。日本は古賀選手のレフトからのアタックでラリーを制すも、バイス選手ライトからのアタックで切る。日本はオランダのサーブアウトから古賀選手のレフトからのアタックでラリーを制し21-20と逆転し、オランダタイムアウト。オランダはスローティエス選手のライトからアタックで切るも、オランダのサーブアウトから古賀選手のサーブで崩して奥村選手がブロックし23-21としオランダ二回目のタイムアウト。古賀選手のサーブで崩すも内瀬戸選手のレフトからのアタックがブロックに掴まり、新鍋選手のライトからアタックアウトで23-23とされ日本タイムアウト。日本は黒後選手を戻しレフトからのアタックでセットポイント。リリーフサーバーに石井選手を起用。オランダは二枚換えで入ったプラク選手のレフトからのアタックで24-24のデュース。黒後選手のレフトからのアタックのインアウトを巡りチャレンジ失敗。24-25。日本は新鍋選手のライトからのアタックでデュースに戻すも、オランダがバイス選手のレフトからのブロックアウトで再びセットポイント。日本は黒後選手のレフトからのクロスで再びデュース。オランダは
バイス選手のレフトからのアタックで再びオランダセットポイント。サーブで崩してスローティエス選手のライトからのアタックで26-28でオランダが第三セットを奪う。

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後がない日本、オランダのサーブアウトからオランダのミス、奥村選手のクイックで3-0。オランダはベリエン選手のブロードで切るとバイス選手のブロックで連続得点。スローティエス選手のバックアタックがアウトとなり4-2。オランダはロホイス選手のブロードで切るも奥村選手のブロック、日本のオーバータイムス、黒後選手のバックアタックのインアウトを巡りチャレンジ成功で6-4。古賀選手のレフトからのブロックアウトで7-4。古賀選手のアタックがブロックに掴まるも、荒木選手のクイックで8-5とリードする。
双方サーブアウトから奥村選手がスローティエス選手のライトからのアタックをブロックし10-6。さらにバイス選手のブロードをレシーブしラリーを新鍋選手のライトからのアタックで制し11-6でオランダタイムアウト。スローティエス選手のバックアタックを古賀選手が好レシーブし黒後選手のレフトからのアタック、古賀選手のサービスエースで13-6。オランダはバイス選手のレフトからのアタックなどで連続得点し8-13とするも、新鍋選手のライトからのクロスを巡りチャレンジ成功、さらに新鍋選手のネットインサービスエースで15-9。オランダはバイス選手のレフトからのアタックで切り、バイス選手のライトからのアタックで連続得点。日本は黒後選手のレフトからのアタックで切り、16-10で終盤へ。
オランダはバイス選手のレフトからのアタックで切るもサーブアウト。マレト選手のレフトからのアタック、バイス選手のバックアタックで13-17。荒木選手がコンビの乱れを上手く押し込んで切るも、黒後選手のバックアタックがアウト。オランダのサーブアウトからマレト選手のレフトからのアタック、新鍋選手のライトからアタックがブロックに掴まり、16-19で日本タイムアウト。日本は黒後選手のレフトからのアタックで切るも、オランダはバイス選手のバックアタックで対抗。日本は新鍋選手のフェイント、バイス選手の軟打、古賀選手のバックアタックとサイドアウトの応酬。更にバイス選手のレフトからのアタックを田代選手がブロックし連続得点で23-18としオランダ二回目のタイムアウト。古賀選手がレフトからのアタックでラリーを制しセットポイント。黒後選手のサーブアウトで内瀬戸選手を投入。最後はオランダのサーブアウトで25-19で取りフルセットへもつれ込む。

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迎えた最終セット、オランダはベリエン選手のブロードで先制するも黒後選手のレフトからのアタックで応戦。オランダのタッチネットで2-1。オランダはバイス選手のブロックアウトで切るも、バイス選手のレフトからのアタックを田代選手がブロック、スローティエス選手のプッシュと譲らない。荒木選手のブロード、オランダはマレト選手のレフトからアタック、新鍋選手のアタックをブロックし5-4と先行するも古賀選手のレフトからの アタックで切る。古賀選手のサーブアウトからマレト選手のレフトからのアタックでオランダ7-5。オランダのサーブアウトからプラク選手のレフトからのアタックを奥村選手かまブロックし7-7とするも、オランダはベリエン選手のブロードで8-7としコートチェンジ。
オランダは新鍋選手のライトからのアタックをブロックし9-7で日本タイムアウト。日本は黒後選手がレフトからワンタッチ取り、ナイスディグで繋いで黒後選手の連続アタックで9-9。オランダは黒後選手のアタックをブロックするなど連続得点で11-9とし日本二回目のタイムアウト。バイス選手のレフトからの連続アタック、奥村選手のブロードがアウトとなり14-9とマッチポイント。日本は黒後選手のレフトからのアタックで切り、黒後選手のネットインサービスエースで11-14。オランダレシーブを巡るチャレンジ失敗でタイムアウト。更に黒後選手のサービスエースで12-14。バイス選手のレフトからのアタックを巡りオランダがブロックタッチのチャレンジ失敗で13-14。最後はプラク選手のライトからのストレートでオランダが辛くも勝利を物にしました。


・ベストスコアラー
黒後愛選手（日本）

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惜しかったですね。
黒後選手が25得点、古賀選手が23得点。新鍋選手が14得点、荒木選手が13得点、奥村選手が9得点とまんべんなく選手が活躍しました。

結果が伴わなかったのは残念でなりませんが、最後の最後まで諦めないバレーボールは見せることが出来たと思います。
勝ち点1は確保出来ましたので前向きに捉え、気持ちを切り換えて欲しいです。

頑張れ、ニッポン！！


※ライブ配信がございます。⇒https://tverjp/corner/f0026582




B組

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13:40〜
6位.カナダ🇨🇦
（世界ランキング19位）1敗 勝ち点0
0-3
（15-25 15-25 18-25）
○3位.イタリア🇮🇹
（世界ランキング7位）1勝 勝ち点3

イタリアが危なげなく2勝目をマーク。

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・ベストスコアラー
パオラ・エゴヌ選手（イタリア）

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17得点


16:10〜
5位.キューバ🇨🇺
（世界ランキング25位）1敗 勝ち点0
0-3
（10-25 20-25 14-25）
○4位.ブルガリア🇧🇬
（世界ランキング17位）1敗 勝ち点0

ブルガリアがキューバを下し大会初勝利。

・ベストスコアラー
ディアリス・ペレス選手（キューバ）
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ゲルガーナ・ディミトロバ選手（ブルガリア）
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ナシャ・ディミトロバ選手（ブルガリア）
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11得点

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19:20〜
1位.トルコ🇹🇷
（世界ランキング12位）1勝 勝ち点3
0-3
（18-25 23-25 23-25）
○2位.中国🇨🇳
（世界ランキング1位）1勝 勝ち点3

女王中国に挑む新星トルコ。第二、第三セットの激戦を制した中国が勝利に連勝。

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・ベストスコアラー
エブラル・クラクルト選手（トルコ）

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シュ・ティ選手（中国）

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16得点




C組

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13:40〜
○2位.アメリカ🇺🇸
（世界ランキング2位）1勝 勝ち点3
3-0
（25-11 25-12 25-21）
6位.トリニダード・トバゴ🇹🇹
（世界ランキング34位）1敗 勝ち点0

アメリカが危なげなく開幕2連勝を飾る。

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・ベストスコアラー
ミシェル・バーチ選手（アメリカ）

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15得点



16:10〜
○5位.アゼルバイジャン🇦🇿
 （世界ランキング24位）1敗 勝ち点0
3-1
（25-18 25-18 23-25 25-18）
4位.韓国🇰🇷
（世界ランキング10位）1敗 勝ち点0

ラヒモワ、キム・ヨンギョン選手によるワールドクラスのエース対決が注目されたが、韓国は第三セットを取り返すに留まり、アゼルバイジャンが初勝利。韓国は二連敗となった。

・ベストスコアラー
ポリーナ・ラヒモワ選手（アゼルバイジャン）

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24得点


19:20〜 
○1位.ロシア🇷🇺
（世界ランキング5位）1勝 勝ち点3
3-2
（21-25 17-25 25-13 25-21 15-9）
3位.タイ🇹🇭
（世界ランキング16位）1勝 勝ち点2

ロシアから第一、第二セットを先取し意気上がるタイ。しかし体力的に勝るロシアは第三セット以降セットを奪い返し、フルセットの末逆転勝ち。

・ベストスコアラー
ナタリア・ゴンチャロワ選手（ロシア）

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30得点





D組

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13:40〜
○1位.ブラジル🇧🇷
（世界ランキング4位）1勝 勝ち点3
3-0
（25-15 25-20 25-22）
5位.ドミニカ共和国🇩🇴
（世界ランキング9位）1敗 勝ち点0

序盤戦ひとつの目安となるドミニカ共和国戦を難なくクリアしたブラジルが2連勝。タンダラ、ガライ選手がスタメン。

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・ベストスコアラー
ガブリエラ・ギマラエス選手（ブラジル）

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15得点



16:10〜
4位.カザフスタン🇰🇿
（世界ランキング21位）1敗 勝ち点0
0-3
（21-25 15-25 22-25）
○6位.プエルトリコ🇵🇷
（世界ランキング13位）1敗 勝ち点0

元気のないカザフスタン。プエルトリコにも敗れて二連敗。

・ベストスコアラー
ダリ・サンタナ選手（プエルトリコ）

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ステファニー・エンライト選手（プエルトリコ）

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16得点


19:20〜 
3位.ケニア🇰🇪
（世界ランキング33位）1勝 勝ち点3
0-3
（16-25 9-25 8-25）
○2位.セルビア🇷🇸
（世界ランキング3位）1勝 勝ち点3

セルビアがケニアを危なげなく降し2勝目。

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・ベストスコアラー
ヨバナ・ステバノビッチ選手（セルビア）

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9得点



※結果は随時、更新いたします。
台風の影響により試合日程、開始時間等の変更がある可能性がございます。

日本バレーボール協会より

台風24号の接近による交通機関への影響が大きくなってきたため神戸大会・浜松大会同様、横浜大会のご来場出来なかった方への払い戻しを行うとのことです。

チケットは払い戻しの際必要となりますので、必ず保管してください。お手続き方法など詳細は、決定次第JVAホームページにてご案内させていただきます。

本日すでにご入場いただいた方に返金はしないとのことです。
第１次ラウンド横浜大会の10月1日(月)、3日(水)、4日(木)のいずれか１日のみ、本日分の半券をお持ちいただければ、再度、自由席で観戦可能とのことです。


尚、本日どうしても観戦される場合、混雑を避けるべく早めに会場を後にするなり、宿泊先の確保等を早めに済ませて下さい。
※参考記事

「国際大会④:欧州選手権 2日目 / 世界バレーアジア最終予選 途中経過」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/20813050.html

「国際大会④:欧州選手権 3日目 / 世界バレーアジア最終予選 最終日」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/20835602.html

「国際大会⑤ 北中米選手権 B組最終結果」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/21077408.html

「国際大会⑥ アフリカ選手権　１・２日目」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/21197430.html

「国際大会⑥ アフリカ選手権３日目」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/21231127.html

「国際大会⑥ アフリカ選手権４日目」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/21256791.html

「国際大会⑥ アフリカ選手権５日目」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/21280179.html

「国際大会展望号　アフリカ選手権準決勝 / 南米選手権 / 北中米予選Ａ・Ｃ組」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/21310334.html

「国際大会展望号③ 女子世界選手権2018 開催詳細　ブロック分け決定」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/22284551.html

「国際大会展望号② ネイションズリーグ、世界選手権出場チーム出揃う（改訂版）」⇒http://blog.livedoor.jp/tighteenapple-volleyballjapan/archives/21357583.html