世界選手権もいよいよ、大詰めか近づき、第三次ラウンドを明日に控えている。

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ここで、第二次ラウンド終了時点の個人成績を紐解いてみる。

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・ベストスコアラー

1位.パオラ・エゴヌ選手 イタリア🇮🇹 
182得点

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2位.ルイーザ・リップマン選手 ドイツ🇩🇪 
179得点

3位.ロンネケ・スローティエス選手 オランダ🇳🇱 
174得点


9位.古賀紗理那選手 日本🇯🇵
133得点

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首位は目下全勝街道を走るイタリアのエゴヌ選手。193cmの長身と最高到達点344cmの高さは男子並み。次いでドイツのエース、リップマン選手。実際は大きく見えないが191cmの長身。3位はオランダのエース、スローティエス選手。
日本は古賀選手が目下9位につけている。




・ベストスパイカー ※アタック決定率

1位.ティヤナ・ボシュコビッチ選手 セルビア🇷🇸 
56.74%

Tijana Boškovic


2位.ミリアム・シッラ選手 イタリア🇮🇹
54.55%

3位.ロンネケ・スローティエス選手 オランダ🇳🇱 
52.14%


26位.黒後愛選手 日本🇯🇵
39.42%

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日本ではミドルブロッカーの独壇場のアタック決定率だが、オポジットのボシュコビッチ選手が堂々の首位。イタリアのウイングスパイカー、シッラ選手と、オランダのエース、スローティエス選手が続く。
日本は黒後選手が26位につけている。



・ベストブロッカー 

1位.アンナ・ダネージ選手 イタリア🇮🇹
0.90%

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2位.イリーナ・フェティソワ選手 ロシア🇷🇺
0.88%

3位.イリーナ・コロレワ選手 ロシア🇳🇱 
0.82%


19位.奥村麻依選手 日本🇯🇵
0.50%

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ベストブロッカーはイタリアのダネージ選手が首位。次いでフェティソワ、コロレワ選手のロシア勢が続く。日本は奥村選手が19位につけている。




・ベストサーバー

1位.ポリーナ・ラヒモワ選手 アゼルバイジャン 🇦🇿
0.67%

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2位.サマンサ・ブリシオ選手 メキシコ🇲🇽
0.63%

3位.ロンネケ・スローティエス選手 オランダ🇳🇱
0.59%


19位.荒木絵里香選手 日本🇯🇵
0.28%

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サーブといえば、世界一のジャンプサーブを誇るラヒモワ選手が首位。プエルトリコのブリシオ選手、スローティエス選手はここでも3位につけている。
日本は荒木選手が19位につけている。




・ベストセッター

1位.ナタリア・バレンティン選手 プエルトリコ 🇵🇷
6.86%

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2位.ニベルカ・マルテ選手 ドミニカ共和国🇩🇴
6.48%

3位.オフェーリア・マリノブ選手 イタリア 🇮🇹
6.23%


13位.田代佳奈美選手 日本🇯🇵 
3.62%

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ベストセッターはプエルトリコのバレンティン選手が首位。以下、ドミニカ共和国のマルテ選手、イタリアのマリノブ選手が2,3位。
日本は田代選手が13位につけている。





・ベストディガー

1位.シャラ・ベネガス選手 プエルトリコ 🇵🇷
4.30%

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2位.ブレンダ・カスティージョ選手 ドミニカ共和国🇩🇴 3.55%

3位.ユリア・カミモワ選手 アゼルバイジャン🇦🇿
3.40%


12位.井上琴絵選手 日本 🇯🇵
2.38%

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ベストディガーはプエルトリコのベネガス選手がトップ、次いでお馴染みドミニカ共和国のカスティージョ選手、アゼルバイジャンのカミモワ選手がつけている。
日本は井上琴絵選手が12位につけている。



・ベストレシーバー

1位.小幡真子選手 日本🇯🇵
46.36%

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2位.ジェニファー・ゲールティエス選手 ドイツ 🇩🇪
43.56%

3位.ケルシー・ロビンソン選手 アメリカ🇺🇸
43.38%

ベストレシーバー部門では小幡選手が堂々の首位、2,3位はドイツのゲールティエス選手、アメリカのロビンソン選手とパスヒッターが続く。


やはり結果を出しているイタリア勢が個人部門でも上位につけている。

日本はリバウンドを取ってラリーでしとめるスタイルなのでアタック決定率などは低く、ブロックも身長差から苦戦傾向にある。

そんな中、古賀選手のベストスコアラー9位、小幡選手のベストレシーバー1位は素晴らしい。

いよいよ明日からは6強の争い。
全日本の第三次ラウンドでの闘いに注目したい。