コメント一覧 (4)

1. • 1. こば
   • 2019年07月28日 23:27
   • 管理人様、連日の更新お疲れ様です。
     ご無沙汰しました。
     オランダとの親善試合2日目をネットで観ました。
     色んな選手で色んなパターンを試していますね。VNLの時みたいな選手個人の力量の見極めとゆーよりは、選手起用や戦術のトライアルに見えて、
     削りから固めへのトランジション時期でしょうか。ただ、セッターに関しては、監督まだ見極め切れてないんですかねー、田代選手は合流したてだったり、宮下選手はゲームであまり使えてなかったりなので。
     ここ1ヶ月以内の記事で中田監督が「アウトサイドヒッターはまだ手薄」って発言していましたが、
     昨年の世界選手権の古賀、石井、黒後、新鍋の4名に、今年、鍋谷、長内、中川の3名が加わってますが、（復帰待ちの長岡選手も居ますが）まだ足りていないとお考えなんでしょうね。
     ワールドカップで、ジュニアメンバーからの抜擢があったりするのか？
     サーブレシーブがかなり乱れるシーンがありますが、世界的にサーブ強くなってますから、乱れないのが不自然に感じる節はありますが、
     管理人さんもご指摘のよーに、昨年のメンバーとそう違いがない今、合宿を重ね精度を上げるしか、頼りは無さそうですね。
     頑張れニッポン！
     
2. • 2. こばさんへ
   • 2019年07月29日 22:18
   • お久しぶりです。
     ワールドカップでジュニアのメンバーがいきなりはないでしょう。あるとしたらバレーボール協会のテコ入れでもない限り。
     
     中田久美監督は育てるのが苦手なようで、久光の頃もレギュラーがっちり固定ですからね、
     
     数少ないチャンスを物にした選手しか上がってこないのは全日本でも同じようです。
     
     リーグでの結果や、アンダーカテゴリーでの結果が最重要視されているみたいですね。
     
     もともと初年度は登録だけの方針わやや変えて来ましたが、急に変わるかどうかはおしりに火がつくか次第ですね。
     
     
3. • 3. こば
   • 2019年08月02日 01:39
   • 改めて再度じーっくりとオランダとの親善試合の第二戦をネットで見返してみたんですが、
     方々で落胆の声が上がってましたが、
     そんなにヒドイ試合振りにも見えなかったです、
     個人的には。（๑♜д♜）
     アタッカー陣は確かにドシャットやミスヒットもありましたが、まずまずだったかなと。
     良くも悪くも、それぞれの個性が出てました。
     ハイトスを打ち切ってくれるのは、やはり古賀選手、黒後選手。ラリー中の決定力では、長内選手と黒後選手が光ってました。
     古賀選手は、ゲーム終盤にボールが集中してくるとギアアップして決定力が上がるとゆーエース気質も久々に見せてくれました。
     ミドルはまだコンビがあってないのか、軒並み決定力不足でしたが、相手ブロッカーを1枚引きつけてはいた感じでした。
     あと、宮下選手がセッターのセットは、明らかにボールが床に落ちなくなりますね。トスの安定感はやはり田代選手が群を抜いてる感じでしたが、
     守備の粘りからリズムに乗るって流れを作れるのは、やっぱ宮下選手なんだなぁと感じられたゲームでした。もうちょい、宮下選手を見てみたいと思った次第です。
     
4. • 4. こばさんへ
   • 2019年08月02日 23:44
   • 正直、そこまで食い入るように見ていないのでわかりません。
     時期に親善試合がフジテレビのCSで流れるのでそちらでまた分かるでしょう。

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