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東京オリンピック前の前哨戦となるネーションズリーグ2021。

こちらは一ヶ国で集中開催されることが決定していたが、イタリアのリミニで開催されることがFIVBより発表された。

・女子

予選ラウンド
5月25日(火)~6月20日(木)
・ファイナル
6月24日(木)~25日(金)


・男子

予選ラウンド
5月28日(金)~6月23日(水)
・ファイナル
6月26(土)~27(日)

予選ラウンドは女子、男子が交互に3日連続で戦い、男女競技間の中日を削除。

ファイナル参加チーム数を男女各上位6チームから4チームとすることで、開催期間を当初予定より短縮した。


それにしても、なぜイタリアになったのか? 

イタリアは感染者数が通算314万人、死者が10万人と日本の10倍近くに相当し、石川祐希選手も現地で感染しておる。

現在も一日あたりの感染者数は横這いで、3月11日のイタリア感染者数は25649人とお世辞にも状態は良好とはいえない。

各国の代表が集まる以上、医療と衛生面の対策は入念かつ細心の注意を払って行って貰いたい。



また、下記に今年の全日本女子バレーボールチームの活動スケジュールを付記しておく。


■全日本女子バレーボールチーム・スケジュール

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・第1回国内合宿
3/1(月)~4/28(水)
味の素トレセン(東京) 


・国際親善試合 ~東京チャレンジ2021~

5/1(土)

vs中国戦
有明アリーナ



・第2回国内合宿味の素トレセン
未定


・バレーボール ネーションズリーグ 2021


5/25~6/20

予選ラウンド

6/24~25

ファイナル 


・直前合宿
未定


・第32回オリンピック競技大会
有明アリーナ(東京都江東区)
7/25(日)~8/8(日)


・第21回アジア女子選手権大会
中国広東省紅門市
8/29(日)~9/5(日)



今年の全日本女子は中国との国際親善試合を挟むものの、実質前哨戦はネーションズリーグのみ。

そこから本番と実戦形式の試合が少ないのは気になるがそこは各国同じ。男子選手を交えた練習試合などでパワーと高さ対策、特に打点の高いアタックへのブロック、ディグの対策を念入りに行って貰いたい。




■アンダーカテゴリー・その他国際大会スケジュール



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・アジアクラブ選手権
タイ・ナコンラチャシマ
4/11~4/18

JTマーヴェラス出場(?)


・U-20世界ジュニア選手権
オランダ・ベルギー
7/9~7/18



・FISUワールドユニバーシティゲームズ
中国・成都
8/18~8/28



・U-18 世界ユース選手権
タイ・ナコンラチャシマ
9/20~ 9/29




アンダーカテゴリーでは予定通りならアジアクラブ選手権が4月に組まれており、連覇中のJTマーヴェラスが該当すると推測される。
であるならば全日本選手抜きでも全く気を抜いていない同チームの目標がこちらに向いているのも納得する。

また、U-20世界ジュニア選手権が7月に組まれ、日本は前回チャンピオンとしての出場となる。
この時のエースは今をときめく石川真佑選手。これに続く活躍を期待したい。

翌月にはユニバの各国代表を集めてワールドユニバーシティゲームズが組まれ、今年の全日本活動のおおとりはU-18世界ユース選手権が組まれている。

こちらの終了を持って2021年の全日本及び国際大会は終了となる。



あくまで日程なのでコロナの感染状況等にて延期・中止もございます。詳細は日本バレーボール協会、FIVB等各公式ホームページにてご確認ください。