女子は来週月曜日から第二次ラウンドが仕切り直し。
FIVBは日替わりで世界ランキングが動くシステムに変わった。
女子は開幕三連勝でなんと4位。
男子は昨日のイラン戦勝利で入れ替わって8位にランクアップした。
https://www.fivb.com/en/volleyball/rankings
では、前半三連戦終了時点での個人ランキングを振り返ってみる。
・ネーションズリーグ2021 個人成績
（第一次ラウンド終了時点）
・得点ランキング
ブリッツ・ハーボッツ選手（ベルギー）
136得点
マグダレーナ・スティシアク選手（ポーランド）
一昨年のネーションズリーグでは日本の西田有志選手が同大会でベストスコアラーとベストサーバーの二冠に輝き、ワールドカップでのベストサーバー受賞と躍進に繋がった。
まだ長丁場だが、次に繋がる試合を見せて欲しい。
FIVBは日替わりで世界ランキングが動くシステムに変わった。
女子は開幕三連勝でなんと4位。
男子は昨日のイラン戦勝利で入れ替わって8位にランクアップした。
https://www.fivb.com/en/volleyball/rankings
では、前半三連戦終了時点での個人ランキングを振り返ってみる。
・ネーションズリーグ2021 個人成績
（第一次ラウンド終了時点）
・得点ランキング
ブリッツ・ハーボッツ選手（ベルギー）
136得点
マグダレーナ・スティシアク選手（ポーランド）
124得点
サラ・カリック選手（セルビア）
114得点
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
石川真佑選手（日本）
古賀紗理那選手（日本）
78得点
・アタック決定本数ランキング
ブリッツ・ハーボッツ選手（ベルギー）
51得点
マグダレーナ・スティシアク選手（ポーランド）50得点
マルヴィナ・スマジェク選手（ポーランド）
50得点
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
石川真佑選手（日本）
40得点
・ブロック決定本数ランキング
ヨバナ・コチッチ選手（セルビア）
13得点
サラ・カリック選手（セルビア）
・ベストディガーランキング
ジャスティン・ウォン=オランテス選手（アメリカ）
・ベストレシーバーランキング
ステンツェル・マリア選手（ポーランド）
イ・ソヨン選手（韓国）
成功:37
古賀紗理那選手（日本）
成功:36
サラ・カリック選手（セルビア）
114得点
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
石川真佑選手（日本）
古賀紗理那選手（日本）
78得点
・アタック決定本数ランキング
ブリッツ・ハーボッツ選手（ベルギー）
51得点
マグダレーナ・スティシアク選手（ポーランド）50得点
マルヴィナ・スマジェク選手（ポーランド）
50得点
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
石川真佑選手（日本）
40得点
・ブロック決定本数ランキング
ヨバナ・コチッチ選手（セルビア）
13得点
サラ・カリック選手（セルビア）
9得点
ジェニファー・ゲールティエス選手（ドイツ）9得点
・サーブ得点ランキング
マグダレーナ・スティシアク選手（ポーランド）
・ベストセッターランキング
ボンガーツ・ブリット選手（オランダ）
ジェニファー・ゲールティエス選手（ドイツ）9得点
・サーブ得点ランキング
マグダレーナ・スティシアク選手（ポーランド）
10得点
ブリット・ボンハールトス選手（オランダ）
6得点
カミラ・バイツェル選手（ドイツ）
6得点
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
荒木絵里香選手（日本）
古賀紗理那選手（日本）
4得点
ブリット・ボンハールトス選手（オランダ）
6得点
カミラ・バイツェル選手（ドイツ）
6得点
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
荒木絵里香選手（日本）
古賀紗理那選手（日本）
4得点
・ベストセッターランキング
ボンガーツ・ブリット選手（オランダ）
成功:91
籾井あき選手（日本）
成功:68
イルカ・ファンデフェイフェル選手（ベルギー）
成功:59
籾井あき選手（日本）
成功:68
イルカ・ファンデフェイフェル選手（ベルギー）
成功:59
・ベストディガーランキング
ジャスティン・ウォン=オランテス選手（アメリカ）
52ディグ
ショット・マーテ選手（オランダ）
51ディグ
ジョルジェビッチ・サンジャ選手（セルビア）
50ディグ
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
小幡真子選手（日本）
36ディグ
ショット・マーテ選手（オランダ）
51ディグ
ジョルジェビッチ・サンジャ選手（セルビア）
50ディグ
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
小幡真子選手（日本）
36ディグ
・ベストレシーバーランキング
ステンツェル・マリア選手（ポーランド）
成功:38
イ・ソヨン選手（韓国）
成功:37
古賀紗理那選手（日本）
成功:36
一昨年のネーションズリーグでは日本の西田有志選手が同大会でベストスコアラーとベストサーバーの二冠に輝き、ワールドカップでのベストサーバー受賞と躍進に繋がった。
まだ長丁場だが、次に繋がる試合を見せて欲しい。
男子が第二セット以降追い掛ける展開ながら、高橋、大塚選手の大学生コンビの活躍により見事ストレートで開幕白星発進を果たした。
男子はイランを破ったことで同国と入れ替わり世界ランキング8位にジャンプアップした。
遂に全日本男子も世界と肩を並べるところまでやってきたのだ。
さあ、今度は男子だ。
・ネーションズリーグ2021男子・出場国
世界ランキング ※5/28時点。矢印は開幕前からの変動
ブラジル（世界ランキング1位（-））1勝
ポーランド（世界ランキング2位（↑））1勝
アメリカ（世界ランキング3位（↓））1勝
ロシア（世界ランキング4位（↑））1勝
フランス（世界ランキング5位（↑））1勝
アルゼンチン（世界ランキング6位（-））1敗
イタリア（世界ランキング7位（↓））1敗
日本（世界ランキング8位（↑））1勝
イラン（世界ランキング9位（↓））1敗
セルビア（世界ランキング10位（↑））1勝
カナダ（世界ランキング11位（↓））1敗
スロベニア（世界ランキング12位（↑））1敗
ブルガリア（世界ランキング14位（-））1敗
オランダ（世界ランキング15位（-））1敗
ドイツ（世界ランキング18位（↑））1勝
オーストラリア（世界ランキング20位（↓））1敗
・全日本男子・登録メンバー
男子はイランを破ったことで同国と入れ替わり世界ランキング8位にジャンプアップした。
遂に全日本男子も世界と肩を並べるところまでやってきたのだ。
さあ、今度は男子だ。
・ネーションズリーグ2021男子・出場国
世界ランキング ※5/28時点。矢印は開幕前からの変動
ブラジル（世界ランキング1位（-））1勝
ポーランド（世界ランキング2位（↑））1勝
アメリカ（世界ランキング3位（↓））1勝
ロシア（世界ランキング4位（↑））1勝
フランス（世界ランキング5位（↑））1勝
アルゼンチン（世界ランキング6位（-））1敗
イタリア（世界ランキング7位（↓））1敗
日本（世界ランキング8位（↑））1勝
イラン（世界ランキング9位（↓））1敗
セルビア（世界ランキング10位（↑））1勝
カナダ（世界ランキング11位（↓））1敗
スロベニア（世界ランキング12位（↑））1敗
ブルガリア（世界ランキング14位（-））1敗
オランダ（世界ランキング15位（-））1敗
ドイツ（世界ランキング18位（↑））1勝
オーストラリア（世界ランキング20位（↓））1敗
・全日本男子・登録メンバー
1.清水邦広選手（パナソニックバンサーズ）OP
193cm
2.小野寺太志選手（JTサンダーズ広島）MB
201cm
3.藤井直伸選手（東レアローズ）S
183cm
4.大竹壱青選手（パナソニックバンサーズ）OP
201cm
5.福澤達哉選手（パナソニックパンサーズ）OH
189cm
6.山内晶大選手（パナソニックバンサーズ）MB
204cm
11.西田有志選手（ジェイテクトSTINGS）OP
186cm
12. 関田将大選手（堺ブレイザーズ）S
175cm
13.大宅真樹選手（サントリーサンバーズ）S
178cm
⑭.石川祐希選手（パワーバレーミラノ）OH
191cm
15.李博選手（東レアローズ）MB
193cm
16.高橋健太郎選手（東レアローズ）MB
201cm
17.高梨健太選手（ウルフドックス名古屋）OH
189cm
18.大塚達宣選手（早稲田大）OH
194cm
20.山本智大選手（堺ブレイサーズ）L
171cm
◯はキャプテン。
5/29(土)
ドイツ（世界ランキング18位（↑））1勝
193cm
2.小野寺太志選手（JTサンダーズ広島）MB
201cm
3.藤井直伸選手（東レアローズ）S
183cm
4.大竹壱青選手（パナソニックバンサーズ）OP
201cm
5.福澤達哉選手（パナソニックパンサーズ）OH
189cm
6.山内晶大選手（パナソニックバンサーズ）MB
204cm
11.西田有志選手（ジェイテクトSTINGS）OP
186cm
12. 関田将大選手（堺ブレイザーズ）S
175cm
13.大宅真樹選手（サントリーサンバーズ）S
178cm
⑭.石川祐希選手（パワーバレーミラノ）OH
191cm
15.李博選手（東レアローズ）MB
193cm
16.高橋健太郎選手（東レアローズ）MB
201cm
17.高梨健太選手（ウルフドックス名古屋）OH
189cm
18.大塚達宣選手（早稲田大）OH
194cm
20.山本智大選手（堺ブレイサーズ）L
171cm
21.高橋藍選手（日本体育大学）OH
188cm
188cm
24.小川智大選手（ウルフドックス名古屋）L
176cm
176cm
初戦のイランを突破し、今日はオランダ。
明日はロシアとの対戦が待っている。
オランダは東京オリンピックへの出場がなく、一応格下なので、比較的調整には持ってこい。
大竹、大宅、西田選手が外れている。
ドイツ（世界ランキング18位（↑））1勝
2-3
（25-22 22-25 25-22 16-25 15-17）
○フランス（世界ランキング5位（↑））1勝
○フランス（世界ランキング5位（↑））1勝
イラン（世界ランキング9位（↓））1敗
1-3
（17-25 25-20 20-25 17-25）
○ロシア（世界ランキング4位（↑））1勝
オランダ（世界ランキング15位（-））1敗
2-3
（25-22 25-23 22-25 17-25 8-15）
○日本（世界ランキング8位（↑））1勝
・全日本男子バレーボールチームのスターティングメンバー
・サイド:石川祐希選手、高橋藍選手
・サイド:石川祐希選手、高橋藍選手
・オポジット:清水邦広選手
・ミドル:山内晶大選手、小野寺太志選手
・セッター:藤井直伸選手
・リベロ:山本智大選手
第一セット
清水選手ライトからのクロス
テルホルスト選手レフトからのクロス
高橋藍選手レフトからのクロス
ニミル選手のパイプ
清水選手バックライト
ニミル選手バッグライト
石川選手レフトから左手のフェイント
ニミル選手レフトからのクロス
石川選手ライトからのストレート
オランダアタックアウト
石川選手サーブアウト
オランダブロック
清水選手ライトからのブロックアウト
オランダクイック
オランダダイレクト
8-7でオランダリード
小野寺選手クイック
高橋藍選手レフトからのクロス
ニミル選手クイック
高橋藍選手レフトからのクロス
高橋藍選手サーブアウト
テルホルスト選手サーブアウト
小野寺選手サービスエース
小野寺選手サービスエースで日本13-10
オランダ一回目のタイムアウト
小野寺選手サービスエース
ニミル選手バックライト
ミルケンブルグ選手サービスエース
ミルケンブルグ選手サーブアウト
プラク選手クイック
オランダブロック
石川選手レフトからのフェイント
日本16-14とリード
高橋藍選手レフトからのクロス
テルホルスト選手パイプ
高橋藍選手レフトからのブロックアウト
テルホルスト選手レフトからのクロス
清水選手ライトからのカンチャンクロス
テルホルスト選手レフトからのストレート
テルホルスト選手レフトからのストレート
日本一回目のタイムアウト
高橋藍選手ライトからのストレート
高橋藍選手サーブアウト
ニミル選手パイプ
石川選手アタックアウトでオランダ21-20
日本二回目のタイムアウト
小野寺選手クイック
ニミル選手ライトからのクロス
関田、大塚選手二枚換え
大塚選手アタックアウト（日本チャレンジ失敗）
高橋藍選手パイプ
大塚選手サーブアウト
オランダクイックでオランダ25-22
セットカウント1-0でオランダリード
第二セット
高橋健太郎選手投入
ニミル選手ライトからのクロス
ニミル選手ダイレクト
オランダダブルコンタクト
オランダクイック
オランダサーブアウト
ニミル選手バックライト
オランダサーブアウト
オランダレフトからのブロックアウト
高橋藍選手レフトからのクロス
高橋健太郎選手サーブアウト
オランダサーブアウト
ニミル選手レフトからのインナークロス
日本タッチネット
オランダ8-5とリード
ニミル選手ライトからのクロス
オランダサーブアウト
清水選手バックライト
プラク選手クイック
石川選手レフトからのストレート
テルホルスト選手レフトからのフェイント
石川選手レフトからのクロス
日本タッチネット
高橋選手クイック
日本サーブアウト
オランダブロックでオランダ14-10
日本一回目のタイムアウト
石川選手パイプ
高橋藍選手ブロック
高橋健太郎選手サーブアウト
高橋藍選手レフトからのストレート
ニミル選手アタックアウト（オランダチャレンジ失敗）
テルホルスト選手パイプ
オランダ16-14とリード
高橋藍選手レフトからのクロス
石川選手レフトからのクロスでラリーを制し日本16-16
オランダ一回目のタイムアウト
オランダクイック
清水選手バックライト
テルホルスト選手レフトからのクロス
ニミル選手サーブアウト
テルホルスト選手レフトからのクロス
高橋藍選手バックライト
高橋健太郎選手ブロック
日本サーブアウト
高橋健太郎選手クイック
高梨選手リリーフサーバー
高梨選手サーブアウト
ニミル選手ライトからのカンチャンクロスでオランダ22-21
日本二回目のタイムアウト
プラク選手クイック
小野寺選手クイック
プラク選手クイック
小野寺選手クイック
ニミル選手バックライトでオランダ25-23
セットカウント2-0でオランダリード
第三セット
高橋藍選手アタックアウト
オランダサーブアウト
高橋健太郎選手サーブアウト
清水選手ライトからのクロス
テルホルスト選手レフトからのクロス
プラク選手サービスエース
清水選手アタックアウトでオランダ5-2
日本一回目のタイムアウト
日本得点
高橋藍選手サーブアウト
ニミル選手サービスエース
ニミル選手サーブアウト
テルホルスト選手レフトからのストレート
オランダ8-4とリード
高橋藍選手パイプ
テルホルスト選手パイプがネット越えず
関田選手サーブアウト
石川選手レフトからブロック吸い込み
高橋健太郎選手ブロック
大塚選手ライトからのブロックアウト
プラク選手クイック
高橋健太郎選手クイック
ニミル選手アタックアウトで日本11-10
オランダ一回目のタイムアウト
ニミル選手レフトからのストレート
オランダブロック
オランダサーブアウト
ニミル選手ライトからのクロス
高橋藍選手レフトからのクロス
日本ブロック
オランダ得点
ニミル選手サーブアウト
大塚選手パイプ
日本16-14とリード
日本サーブアウト
石川選手レフトからのブロックアウト
テルホルスト選手ライトからのクロス
石川選手ライトからのブロックアウト
プラク選手クイック
高橋藍選手レフトからのクロス
高橋健太郎選手サーブアウト
高橋藍選手アタックアウト
高橋藍選手レフトからのブロックアウト
大塚選手サーブアウト
オランダブロックでオランダ21-20
日本二回目のタイムアウト
オランダサーブアウト
石川選手レフトからのフェイント
石川選手ブロックで日本23-21
オランダ二回目のタイムアウト
石川選手レフトからのフェイント
高橋藍選手サーブアウト
ニミル選手サーブアウトで日本25-22
セットカウント2-1でオランダリード
第四セット
高橋健太郎、大塚、関田選手をスタートから起用
関田選手サーブアウト
高橋藍選手パイプ
テルホルスト選手レフトからのクロス
ニミル選手サーブアウト
高橋健太郎選手サーブアウト
高橋藍選手レフトからのブロックアウト
ニミル選手バックライト
高橋藍選手レフトからのタッチアウト
高橋藍選手サーブアウト
オランダアタックアウト
小野寺選手サーブアウト
高橋健太郎選手クイック
テルホルスト選手レフトからのクロス
大塚選手レフトからのクロス
ニミル選手パイプ
オランダ8-7とリード
ニミル選手サービスエース
高橋藍選手レフトからのクロス
ニミル選手ライトからのストレート
小野寺選手クイック
高橋藍選手レフトからのカンチャンクロス
ニミル選手バックライト
高橋藍選手レフトからのストレート
ニミル選手アタックアウト
石川選手レフトからのフェイントで日本13-11
オランダ一回目のタイムアウト
大塚選手バックライト
オランダダブルコンタクト
プラク選手ブロックアウト
大塚選手パイプ
日本16-12とリード
日本得点で日本17-12
オランダ二回目のタイムアウト
プラク選手クイック
オランダサーブアウト
石川選手ブロック
関田選手サーブアウト
高橋健太郎選手クイック
石川選手パイプ
高橋藍選手レフトからのクロス
石川選手サービスエース
テルホルスト選手レフトからのブロックアウト
高橋藍選手レフトからのブロックアウト
オランダクイック
オランダブロック
テルホルスト選手サーブアウトで日本25-17
セットカウント2-2のイーブンで最終セットに突入
最終セット
小野寺選手クイック
高橋健太郎選手ブロック
関田選手ブロック
テルホルスト選手アタックアウトで日本4-0
オランダ一回目のタイムアウト
ニミル選手ライトからのブロックアウト
石川選手レフトからのクロス
高橋健太郎選手ダイレクト
高橋藍選手バックライトで日本7-1
オランダ一二回目のタイムアウト
プリンストラ選手レフトからのクロス
大塚選手レフトからのブロックアウト
日本8-2とリード
石川選手サーブアウト
オランダサーブアウト
パルキンソン選手クイック
パルキンソン選手サーブアウト
オランダのパイプ、ネットを越えず
オランダ、レフトからのブロックアウト
オランダサーブアウト
ニミル選手レフトからのストレート
石川選手レフトからのストレート
日本タッチネット
大塚選手バックライト
オランダ。レフトからのブロックアウト
ニミル選手サーブアウトで日本15-8
セットカウント3-2で日本勝利
・ベストスコアラー
高橋藍選手（日本）
26得点
苦しい試合でした。
再三リードしながら前半二セットを落とし、流れに乗れない中、第三セットを奪い返してから流れを引き寄せ逆転勝ちで連勝を収めました。
今日も高橋藍、大塚選手の大学生コンビが活躍。
特に高橋藍選手が試合を通して活躍し、新しいエースが誕生しました。
明日は更に強いロシアです。
果たして三連勝なるか？
明日も期待です。
オーストラリア（世界ランキング20位（↓））1敗
0-3
（21-25 20-25 20-25）
○ブルガリア（世界ランキング14位（-））1敗
○ポーランド（世界ランキング2位（↑））1勝
3-1
（26-24 25-19 21-25 25-15）
セルビア（世界ランキング10位（↑））1勝
イタリア（世界ランキング7位（↓））1敗
0-3
0-3
（23-25 19-25 15-25）
○スロベニア（世界ランキング12位（↑））1敗
アルゼンチン（世界ランキング6位（-））1敗
0-3
○スロベニア（世界ランキング12位（↑））1敗
アルゼンチン（世界ランキング6位（-））1敗
0-3
（17-25 21-25 17-25）
○カナダ（世界ランキング11位（↓））1敗
アメリカ（世界ランキング3位（↓））1勝
○カナダ（世界ランキング11位（↓））1敗
アメリカ（世界ランキング3位（↓））1勝
0-3
（22-25 23-25 19-25）
○ブラジル（世界ランキング1位（-））1勝
○ブラジル（世界ランキング1位（-））1勝
・ネーションズリーグ2021男子・出場国
世界ランキング ※5/29時点。矢印は開幕前からの変動
ブラジル（世界ランキング1位（-））2勝 勝ち点6
ポーランド（世界ランキング2位（-））2勝 勝ち点6
世界ランキング ※5/29時点。矢印は開幕前からの変動
ブラジル（世界ランキング1位（-））2勝 勝ち点6
ポーランド（世界ランキング2位（-））2勝 勝ち点6
アメリカ（世界ランキング3位（↑））1勝1敗 勝ち点3
ロシア（世界ランキング4位（-））2勝 勝ち点6
フランス（世界ランキング5位（-））2勝 勝ち点5
日本（世界ランキング6位（↑））2勝 勝ち点5
アルゼンチン（世界ランキング7位（↓））2敗 勝ち点0
イタリア（世界ランキング8位（↓））2敗 勝ち点0
イラン（世界ランキング9位（-））2敗 勝ち点0
カナダ（世界ランキング10位（↑））1勝1敗 勝ち点3
セルビア（世界ランキング11位（↓））1勝1敗 勝ち点3
ドイツ（世界ランキング18位（↑））1勝1敗 勝ち点4
スロベニア（世界ランキング12位（-））1勝1敗 勝ち点3
ブルガリア（世界ランキング14位（-））1勝1敗 勝ち点3
オランダ（世界ランキング15位（-））2敗 勝ち点1
オーストラリア（世界ランキング21位（↓））2敗 勝ち点0
