ようやく重い腰をあげた中田ジャパン。

これまででずっぱりだった古賀、籾井選手を休ませてきた。

これには何重の意味がある。


20200902_185203


大会詳細は下記参照




・全試合終了後の順位(四週目初日)

アメリカ
(世界ランキング1位(-))10勝 勝ち点30

ブラジル
(世界ランキング2位-)8勝2敗 勝ち点25

日本
(世界ランキング4位)8勝2敗 勝ち点22

トルコ
(世界ランキング5位)8勝2敗 勝ち点21

オランダ
(世界ランキング7)7勝3敗 勝ち点21

ドミニカ共和国
(世界ランキング6位())6勝4敗 勝ち点20

ロシア
(世界ランキング8位)6勝4敗 勝ち点17

中国
(世界ランキング3位(-))5勝5敗 勝ち点15

ベルギー
(世界ランキング11位)5勝5敗 勝ち点11

セルビア
(世界ランキング10位)4勝6敗 勝ち点14

ポーランド
(世界ランキング12位)3勝7敗 勝ち点10

ドイツ
(世界ランキング13位()3勝7敗 勝ち点9

イタリア
(世界ランキング9位)2勝8敗 勝ち点8

カナダ
(世界ランキング15位-)2勝7敗 勝ち点7

韓国
(世界ランキング14位)1勝9敗 勝ち点4

タイ
(世界ランキング16位)1勝9敗 勝ち点3






まず、連戦のケア。
古賀、籾井選手は連戦で疲れている。

また、この二人は東京オリンピックへ当確だろう。
だから、本番を想定して高速コンビの核となる両名を休ませる。

もうひとつ。

アメリカにデータを取らせないこと。
そして、若手・控え選手の最終テスト。

籾井選手がいないということは、田代、関選手の最終テスト、そして石井、鍋谷、林選手も然り。
ミドルも同様。

アメリカは東京オリンピックの決勝ラウンドであたる相手候補のひとつ。

出来れば本番前に余計なデータを与えたくない。

この数年、日本がアメリカに全く勝てないのは合宿を共にしたりとデータが取られ放題。
さらに日本のV-leagueにアンドレア・ドリューズ選手やフォルケ・アキンラデウォ選手が活躍し、彼女たちは偵察も兼ねている。

なるべくアメリカに手の内は知られたくない。
それに、勝ったところでマークがきつくなる分、得るものが余りにも少ない。


また、ネーションズリーグの決勝ラウンドに進むのはあまり賛成出来ない。

その分日程がタイトになり、準備期間が削られる。

予選敗退でその分準備に時間を掛けるか、それとも実戦を通じてチーム力を上げるべきか、考えどころ。

今年2021年は新型コロナウイルスの影響で国内外の大会が少なく、どこのチームも実戦不足がほとんど。

この状況をどう利用するか?
考えどころ。

古賀、籾井選手がいないアメリカ戦。
新味を見せて欲しい。


6/13(日)


○トルコ
(世界ランキング4位)8勝2敗 勝ち点21
3-0
(25-20 25-17 25-19)
ベルギー
(世界ランキング11位)5勝5敗 勝ち点11


○アメリカ
(世界ランキング1位(-))10勝 勝ち点30
3-0
(25-23 26-24 25-20)
日本
(世界ランキング4位)8勝2敗 勝ち点22


・全日本女子バレーボールチームのスターティングメンバー 

・レフト:石井優希選手、石川真佑選手
・オポジット:黒後愛選手
・ミドル:島村春世選手、奥村麻依選手
・セッター:田代佳奈美選手
・リベロ:井上琴絵選手



・第一セット
石川選手パイプ
ドリューズ選手バックライト
ハンコック選手サーブアウト
ハックリー選手レフトからのブロックアウト
ハックリー選手サービスエース
島村選手クイック
オグボグ選手クイック
石井選手レフトからのブロックアウト
ワシントン選手ブロード
ドリューズ選手サーブアウト
ワシントン選手ブロード
ワシントン選手ブロック
アメリカサーブアウト
石川選手アタックアウト
アメリカ8-6とリード
黒後選手ライトからのカンチャンクロス
石川選手サーブアウト
黒後選手ライトからのクロス
ハックリー選手レフトからのブロックアウト
アメリカブロック
ロビンソン選手ブロックでアメリカ12-8
日本一回目のタイムアウト
アメリカローテーションミス
黒後選手サービスエース
黒後選手サーブアウト
石井選手レフトからのカンチャンクロス
ドリューズ選手ライトからのブロックアウト
トンプソン、ポールター選手二枚換え
ポールター選手サービスエース
アメリカ得点
アメリカ16-11とリード
石川選手レフトからのクロス
鍋谷選手リリーフサーバー
トンプソン選手レフトからのブロックアウト
ロビンソン選手サービスエース
トンプソン選手ライトからのストレートでアメリカ19-12

日本二回目のタイムアウト
ハックリー選手レフトからのストレート
ロビンソン選手サーブアウト
黒後選手ライトからのブロックアウト 
トンプソン選手ライトからのブロックアウト
黒後選手ライトからのブロックアウト
林選手リリーフサーバー
石井選手アタックアウト
アメリカ二枚換え戻す
黒後選手ライトからのカンチャンストレート
ハックリー選手レフトからのクロス
石井選手レフトからのプッシュアウト
ロビンソン選手アタック、ネットを越えず
オグボグ選手アタックアウト
石井選手レフトからのクロスで日本20-23
アメリカ一回目のタイムアウト
黒後選手サービスエース
石井選手レフトからのブロックアウトで日本22-23
アメリカ二回目のタイムアウト
ロビンソン選手レフトからのフェイント
島村選手ブロード
ドリューズ選手ライトからのストレートでアメリカ25-23
セットカウント1-0でアメリカリード


・第二セット
石井、林選手スタートから投入
黒後選手のパスアタックがアウト
黒後選手ライトからのクロス
石井選手レフトからのフェイント
石井選手レフトからのカンチャンクロス
オグボグ選手ダイレクト
黒後選手ライトからのクロス
石井選手ブロック
オグボグ選手クイック
オグボグ選手サーブアウト
林選手レフトからのブロックアウト
ロビンソン選手レフトからのブロックアウト
ドリューズ選手サービスエース
日本ローテーションミス
島村選手ブロード
日本8-6とリード
島村選手サービスエース
林選手アタックアウト
アメリカタッチネット
ワシントン選手ブロード
林選手レフトからのストレート
林選手サーブアウト
ハンコック選手サーブアウト
ハックリー選手レフトからのクロス(日本チャレンジ失敗)
オグボグ選手ブロック
黒後選手ライトからのフェイント
黒後選手サービスエース
ロビンソン選手レフトからのブロックアウト
ヒル選手リリーフサーバー
石井選手レフトからのクロス
ロビンソン選手レフトからのブロックアウト
林選手レフトからのフェイント
日本16-13とリード
鍋谷選手リリーフサーバー
田代選手ツー
ワシントン選手クイック
トンプソン選手ライトからのブロックアウト
ロビンソン選手サービスエース
林選手レフトからのストレート
ワシントン選手ブロック
林選手レフトからのカンチャンクロス
ハックリー選手レフトからのフェイント
ロビンソン選手パイプで19-19
日本一回目のタイムアウト
黒後選手ライトからのブロックアウト
石井選手レフトからのブロックアウトで日本21-19
アメリカ一回目のタイムアウト
ハックリー選手レフトからのフェイント
オグボグ選手ブロック
ハックリー選手サーブアウト
ドリューズ選手ライトからのブロックアウト
アメリカタッチネット
オグボグ選手クイック
島村選手ブロード
ワシントン選手ブロード
ワシントン選手ブロックでアメリカ25-24
日本二回目のタイムアウト
ワシントン選手ブロードでアメリカ26-24
セットカウント2-0でアメリカリード

・第三セット
アメリカダブルコンタクト
ドリューズ選手バックライト
黒後選手ライトからのフェイント
ドリューズ選手バックライト
ロビンソン選手レフトからのブロックアウト
石井選手レフトからのブロックアウト
黒後選手サーブアウト
石井選手アタックアウト
オグボグ選手サーブアウト
ドリューズ選手ライトからのクロス
ロビンソン選手アタックアウト
ロビンソン選手レフトからのクロス
ハックリー選手レフトからのブロックアウト
アメリカ8-5とリード
芥川選手イン
ハックリー選手レフトからのブロックアウト
ロビンソン選手サーブアウト
ハンコック選手プッシュ
黒後選手ブロック
ドリューズ選手バックライト
ドリューズ選手ブロックでラリーを制す
ハンコック選手サーブアウト
芥川選手サーブアウト
ロビンソン選手レフトからのクロス
ドリューズ選手アタックアウト
鍋谷、関選手二枚換え
鍋谷選手ライトからのクロス
ハックリー選手パイプ
ヒル選手リリーフサーバー
ロビンソン選手レフトからのプッシュ
アメリカ16-10とリード
ヒル選手サーブアウト
林選手レフトからのストレート
林選手レフトからのカンチャンクロス
ハックリー選手パイプ
ロビンソン選手レフトからのブロックアウト
ワシントン選手ブロックでアメリカ19-13
日本一回目のタイムアウト
鍋谷選手ライトからのブロックアウト
トンプソン選手レフトからのストレート
ロビンソン選手パイプがアウト
トンプソン選手ライトからのクロス
林選手レフトからのクロス
トンプソン選手ライトからのフェイントでアメリカ22-16
日本二回目のタイムアウト
ハンコック選手サーブアウト
ハックリー選手レフトからのブロックアウト
日本二枚換え戻す
黒後選手ライトからのブロード
石井選手プッシュ
ドリューズ選手ライトからのフェイント
島村選手ブロード
ロビンソン選手レフトからのクロスでアメリカ25-20

セットカウント3-0でアメリカ勝利

・ベストスコアラー
黒後愛選手(日本)

kurogo_ai


15得点


敗れましたが、非常に良い試合をしました。
疲れがたまっている石川選手を早めに下げ、これまで出番がなかった選手を全員使いました。
今日は黒後選手多めのトスでしたが、少し休ませることもできました。

石井選手も12得点と随所に良いところで頑張りましたし、林選手が第二セット途中から入り、攻守に渡り溌剌としたプレイで8得点と頑張りました。

第二セット取れそうだったのが残念ですが、第三セットサーブで崩されてから関、鍋谷選手の二枚換えのタイミングもよかったです。惜しむらくは終盤、フェイントで狙われたりと今後の課題も見えました。東京オリンピックの前哨戦としては上々だったと思います。

第四週は明日のベルギー戦で終わります。
東京オリンピックに向けてチーム力とコンディションを整え、頑張れ、ニッポン!!



イタリア
(世界ランキング9位)2勝8敗 勝ち点8
2-3
(21-25 28-26 25-20 21-25 10-15)
○オランダ
(世界ランキング7)7勝3敗 勝ち点21



ドミニカ共和国
(世界ランキング6位())6勝4敗 勝ち点20
1-3
(14-25 20-25 25-19 22-25)
○中国
(世界ランキング3位(-))5勝5敗 勝ち点15


○ロシア
(世界ランキング8位)6勝4敗 勝ち点17
3-0
(25-15 25-12 25-14)
カナダ
(世界ランキング15位-)2勝7敗 勝ち点7


○韓国
(世界ランキング14位)1勝9敗 勝ち点4
3-1
(25-13 23-25 25-13 25-23)
セルビア
(世界ランキング10位)4勝6敗 勝ち点14


タイ
(世界ランキング16位)1勝9敗 勝ち点3
0-3
(23-25 15-25 20-25)
○ポーランド
(世界ランキング12位)3勝7敗 勝ち点10


ドイツ
(世界ランキング13位()3勝7敗 勝ち点9
1-3
(25-22 17-25 21-25 22-25)
○ブラジル
(世界ランキング2位-)8勝2敗 勝ち点25


・全試合終了後の順位(四週目初日)

アメリカ
(世界ランキング1位(-))11勝 勝ち点33

ブラジル
(世界ランキング2位-)9勝2敗 勝ち点29

トルコ
(世界ランキング4位)9勝2敗 勝ち点24 

オランダ
(世界ランキング6)8勝3敗 勝ち点23

日本
(世界ランキング5位)8勝3敗 勝ち点22

ロシア
(世界ランキング7位)7勝4敗 勝ち点20

ドミニカ共和国
(世界ランキング8位())6勝5敗 勝ち点20

中国
(世界ランキング3位(-))6勝5敗 勝ち点18

ベルギー
(世界ランキング12位)5勝6敗 勝ち点11

セルビア
(世界ランキング10位)4勝7敗 勝ち点14

ポーランド
(世界ランキング11位)4勝7敗 勝ち点13

カナダ
(世界ランキング15位-)3勝7敗 勝ち点10

ドイツ
(世界ランキング13位()3勝7敗 勝ち点9

イタリア
(世界ランキング9位)2勝9敗 勝ち点9

韓国
(世界ランキング14位)2勝9敗 勝ち点7

タイ
(世界ランキング18位)1勝10敗 勝ち点3